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5月30日から京都芸術大学で、ゲームの壮大な世界を形づくる背景アートの展覧会「Cygames背景美術展 2024-2025」を開催します
京都芸術大学での展示を皮切りに、全国5都市の大学で開催 京都芸術大学では、株式会社Cygames(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)のゲームに登場する背景イラストを集めた展覧会「Cygames背景美術展 2024-2025」を、5月30日(木)から開催します。また、学生を対象にしたポートフォリオ相談会や、クリエイターズトークセッションを合わせて実施予定です。 開催概要 本展覧会は、「最高のコンテンツを作る会社」というビジョンのもと、イラストやクリエイティブの一つひとつに強いこだわりを持って作品を生み出してきたCygamesがお届けする、背景アートに特化した展覧会です。 会場では、Cygamesの5つのタイトルから厳選した背景アートの展示に加え、様々な展示コンテンツや「ポートフォリオ相談会」「クリエイターズトークセッション」といった特別企画をご用意しています。 Cygames背景美術展 2024-2025 https://exhibition-cygames.jp/ 期間:2024年5月30日(木)~2024年6月6日(木)場所:京都芸術大学 京都・瓜生山キャンパス 人間館1F ギャルリ・オーブ 入場料:無料(事前予約等不要) 展示タイトル ・グランブルーファンタジー ・Shadowverse ・プリンセスコネクト!Re:Dive ・ウマ娘 プリティーダービー ・GRANBLUE FANTASY: Relink 特別企画 ポートフォリオ相談会 学生のみなさまを対象に、背景イラストを主としたポートフォリオ相談会を開催します。ご持参いただいたポートフォリオにCygamesのクリエイターがプロの目線でアドバイスをさせていただきます。また、ポートフォリオを持参していただいた方には、背景美術展の特製グッズをお渡しします。 期間:2024年5月30日(木) 〜 6月2日(日)11:00〜18:30 ※1人10分程度 対象:大学生、専門学生、高校生 開催場所:京都芸術大学 京都・瓜生山キャンパス 人間館1F ギャルリ・オーブ 展示会場付近 持ち物:ポートフォリオ、作品(必須) ※会場にはノートPCやタブレット、プレイヤーなどの再生端末は用意しておりません。 ※データの場合、ノートPCやタブレットなどの再生端末をご持参ください。スマートフォンなどの携帯端末でも問題ありません。 特別企画 クリエイターズトークセッション イラストレーターをはじめとするCygamesのクリエイターが登壇するトークセッションです。クリエイターとしての仕事やキャリアについて、また、社内での育成の仕組みや様々な取り組みについて、具体的な事例も交えて紹介します。京都芸術大学の会場では、Cygamesで開発・発売されたアクションRPG「GRANBLUE FANTASY: Relink」の話を中心にCygames執行役員と大阪Cygames代表がトークを繰り広げます。 トークテーマ:コンシューマータイトルにおける3D背景の在り方 開催日時:2024年6月1日(土)16:45~17:45 参加方法:事前応募制 ※京都芸術大学の在校生、その他学生を優先いたします。あらかじめご了承ください。 登壇者:トシユキ(Cygames執行役員)、ツトム(大阪Cygames 代表) 応募期間:2024年4月30日(火)12:00〜5月13日(月)11:59 応募フォーム:https://exhibition-cygames.jp/kyoto/ 内のお知らせをご参照ください 他会場開催期間 東北芸術工科大学:2024年7月23日(火)~2024年7月28日(日) 九州産業大学:2024年11月14日(木)~2024年11月20日(水) 名古屋芸術大学:2025年1月8日(水)~2025年1月15日(水) 武蔵野美術大学:2025年5月2日(金)~2025年5月13日(火) 京都芸術大学 https://www.kyoto-art.ac.jp/ 京都芸術大学は、10学科24コースからなる国内最大規模の総合芸術大学です。芸術を通して社会で必要な力を育成しています。 芸術を学んだ学生が社会を変える「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では特に “社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進。企業や自治体などが抱える課題を、学生たちがアート・デザインの力で解決する「社会実装プロジェクト」が年間100件以上あります。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成しています。 住所:〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山町2-116学科編成:10学科24コース(美術工芸学科、キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科、プロダクトデザイン学科、空間演出デザイン学科、環境デザイン学科、映画学科、舞台芸術学科、文芸表現学科、こども芸術学科)在籍者数:3,976名(芸術学部 正科生、2023年5月現在)
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愛知県の現役大学生が大学の魅力を動画発信!スターキャットが制作をサポートしました
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社は、愛知県内の大学生が自らのアイデアを基に特色ある授業や部活などを取材した、魅力発信動画の制作をサポートいたしました。 この大学生による動画制作は、愛知県内の大学の知名度を上げ、県内大学への進学を促すための広報動画を制作する愛知県の新規事業の1つです。公募で集まった12名の大学生が4つの班に分かれて活動し、企画から撮影、編集まで全て行いました。スターキャットは、企画から制作まで大学生をサポートいたしました。 ●ワークショップ ベテランプロデューサーの日笠昭彦さんを講師に迎え、映像制作についてお話を伺いながら、県内大学魅力発信に向けた取材テーマについてグループワークを行うワークショップを2023年6月18日(日)に行いました。 ●オリエンテーション ●番組企画・シナリオ作成 2023年8月から10月までの3か月間で企画を形にしました。 ●取材・制作 2023年11月から2024年2月までの4か月間で動画を完成させました。 ●成果発表会・上映会 2024年2月28日(水)にスターキャット直営映画館「伏見ミリオン座」で成果発表会と上映会を開催しました。 制作された動画 愛知一受けたい授業 特色あふれる授業・部活動で充実した夢の1日をお届けします。 ◆制作者: ・名古屋市立大学芸術工学部3年 伊藤有菜さん ・愛知教育大学義務教育専攻1年 田平理湖さん ・愛知大学国際コミュニケーション学部1年 荒川諒汰さん ◆動画で紹介した大学: 豊橋技術科学大学、愛知大学、愛知教育大学、日本赤十字豊田看護大学、藤田医科大学、名古屋市立大学、中京大学 なんちゃって大学生 高校生が一日だけ大学生になって大学生活をプチ体験! ◆制作者: ・愛知県立大学情報科学部3年 奈良林幹也さん ・名古屋市立大学人文社会学部2年 後藤有里さん ・南山大学人文学部2年 飯田和奏さん ◆動画で紹介した大学: 愛知県立大学、金城学院大学、名城大学 愛知県内大学ルーレットの旅~ルーレットで巡る大学調査旅~ 各大学に存在する指令書に従い、学生への取材を通じて大学の魅力を見つけていきます。 ◆制作者: ・愛知教育大学教育学部2年 澤村思葉さん ・椙山女学園大学人間関係学部1年 安田百杏さん ・名城大学情報工学部1年 伊藤翼さん ◆動画で紹介した大学: 名古屋造形大学、椙山女学園大学、名古屋大学、中部大学 ここでしか学べない!?愛知のおもしろ授業 特徴的な授業や実習を紹介します。 ◆制作者: 椙山女学園大学生活科学部3年 粟田友香さん 金城学院大学国際情報学部2年 岩本茉佑さん ◆動画で紹介した大学: 愛知学院大学、愛知淑徳大学、人間環境大学 ▼愛知県「県内大学魅力発信事業」広報動画ページ▼ https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kikaku/daigaku-pr-movie.html スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社 ■社名:スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社■URL:https://www.starcat.co.jp/■本社所在地:愛知県名古屋市中川区高畑4-133■代表取締役社長:松下 寿昭■資本金:26億8,500万円■サービス提供エリア:名古屋市(守山区・緑区をのぞく)、北名古屋市、岩倉市、江南市、清須市の一部(西枇杷島町・春日)、豊山町■主な業務内容:通信事業/放送事業/映画事業■事業内容:1990年10月から名古屋市中区にて放送サービスを開始し、その後、通信サービス、映画興行も展開してまいりました。特に通信サービスでは、光ファイバーによる超高速インターネットをはじめ、光同軸ハイブリットネットワークを利用したものなど、多彩なサービスを展開しています。「RBB SPEED AWARD」においては、固定回線の部CATV部門(東海)およびWi-Fi速度の部(スマートフォンによるWi-Fi接続)CATV部門(東海)の2部門で、2019年より3年連続最優秀賞を受賞しました。
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【武蔵野大学】日本初、フォートナイトで模擬授業を実施! ~【武蔵野大学経営学科】と【日本でいちばん遊んでる会社】が開拓する、未来の教育。~
有明キャンパスを再現 (左がフォートナイト内の画面、右が実際のキャンパスの写真) ※この作品はEpic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。 武蔵野大学経営学部経営学科は株式会社日本でいちばん遊んでる会社と共同で、メタバース上で体験できる模擬授業を企画・構築しました。参加者は、世界的オンラインゲームであるフォートナイト(Fortnite)のプラットフォームを活用して構築されたメタバースの中で模擬授業を体験し、キャンパスおよび周辺地域を探索できます。 本学では、2024年3月17日(日)にWebオープンキャンパスの開催を予定しており、本コンテンツと合わせて、本学の魅力やキャンパスの雰囲気をより一層感じていただける機会を提供します。 模擬授業の様子 フォートナイトのプラットフォーム上に、現実と同じスケールで建物等が再現されており、参加者はいつでもどこでも、キャンパスライフをイメージすることができます。駅から大学までの通学経路も再現されているので、 遠方の参加者がリアルのオープンキャンパスに参加する前の下見に活用することもできます。 参加者は、現役教員(武蔵野大学経営学部 高橋 大樹 准教授)をモデリングしたアバターから、学科の名物講義の一つである《経営戦略》で実際に行われている「コンビニの立地戦略」というトピックを、コンビニの 店舗数や出店場所に関する問題と共に体験することができます。武蔵野大学有明キャンパスの周辺には複数のコンビニエンスストアがありますが、それぞれ立地が少しずつ異なるため、違いを実感することで立地戦略の理解を深めることができます。また、受講者は、空間をワープしたり、疾走感あるジェットコースターのようなレールを使って移動したり、メタバースならではの没入感あふれる模擬授業を体験することができます。 ■武蔵野大学経営学部経営学科について 武蔵野大学経営学科の教育理念の一つは、「机上の学び」(教室の中、机の上で教員や教科書から学ぶこと)と「臨場の学び」(教室の外、現場を体験しながら脳と身体を動かしながら学ぶこと)をリンクすることです。同学科は、これまでも教室での学びとフィールドワークでリンクを実現してきていますが、新たにメタバースを利用することでこのリンクを試み、今回のフォートナイトを活用した模擬授業を通じて、入学を前に経営学科での学修体験を提供しています。メタバース空間で展開される、机上で得られる概念的な知識と、仮想世界で得られる体験的な技能の融合は、新世代に求められる能力開発に繋がることが期待できます。ぜひフォートナイトをダウンロードして、模擬授業のメタバース空間に足を運んでみてください。 【コメント】 ■武蔵野大学経営学部 学部長 古川 一郎 オンラインで様々な情報にアクセスできる世の中になり、大学のこともWebで簡単に調べることができます。他方で、実際にキャンパスに足を運び、大学の雰囲気を直接感じることから得られる情報もあると思います。そのような中で、それぞれの良さを融合し、オンラインで気軽に経営学科の学び方に浸れるよう試みました。没入感のあるコンテンツは、みなさんに身近に感じられる、これまでにない経験となるでしょう。 知る方法や学ぶ方法が色々ある中の1つとして、武蔵野大学経営学科のオンラインコンテンツをぜひ体験してみてください。 ■日本でいちばん遊んでる会社 代表取締役 宮崎 雄基 氏 株式会社 日本でいちばん遊んでる会社は、毎日をもっと楽しくするために、全ての悩みを遊び化してチャレンジすることを目指しています。今回の企画は、代表取締役である宮崎雄基が母校である武蔵野大学の先生方からオープンキャンパスの悩みを打ち明けられたことからスタートしました。せっかく良いコンテンツを準備しているのに、高校生たちは忙しくてなかなか足を運んでくれない。先生方はそんな悩みをお持ちでした。 私たちは、悩むこと自体を遊びにすることから提案しました。机の前であれこれ考えを巡らすだけではなく、世界中の「楽しい」を探しました。一緒に動画を検索したり、ゲームを遊んだりしながら、今回の企画にたどり着きました。 高校生にとって「堅そうで」「遠くて」「忙しくて」足がつい遠くなってしまうオープンキャンパスを、イマーシブ(没入型・体験型)でオープン(気軽・手軽)なオープンキャンパスへと「遊び化」しました。現実とメタバース、教育と遊びの新たな融合をぜひ遊んでみてください。 【関連リンク】 ■武蔵野大学経営学科 HP: https://musashino-u-ka.com/ ■武蔵野大学経営学科 経営フィールドワーク入門:https://www.youtube.com/watch?v=U6C4EPIHbig ■オープンキャンパス特設サイト:https://www.musashino-u.ac.jp/admission/faculty/event/oc ■Webオープンキャンパスサイト:https://www.musashino-u.ac.jp/admission/faculty/event/weboc ■日本でいちばん遊んでる会社 HP: https://ichi-aso.com/ 【武蔵野大学について】 武蔵野大学有明キャンパス 1924年に仏教精神を根幹にした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に名称変更。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し12学部20学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数13,000人超の総合大学に発展。2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を開設。2021年に国内初のアントレプレナーシップ学部を開設し、「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせる。2023年には国内初のサステナビリティ学科を開設。2024年には世界初のウェルビーイング学部を開設する。2024年の創立100周年とその先の2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。 武蔵野大学HP:https://www.musashino-u.ac.jp/
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【名古屋造形大学】柳原通商店街まちおこしイベントのチラシポスター作成とキャラクターデザインなどを担当しました
名古屋造形大学の学生たちが、柳原通商店街まちおこしイベントのチラシポスター作成とキャラクターデザインなどを担当しました。 「柳原サムライ忍者隊 名古屋城大脱出! お殿様護衛体験の巻」と題されたこのイベントは、大学近く柳原通商店街周辺のまちおこしのため、地域の人や大学などによる団体と名古屋市が企画しました。 このイベントは、江戸時代、名古屋城が攻められた際に城主を護衛し無事に脱出させる任務を与えられていた「御土居下御側組同心」にちなんでおり、イベント当日は親子連れなどが参加し、手裏剣訓練、忍かご体験、兵糧丸体験、お殿様の護衛などの体験をしました。 リーフレットの作成は江津スタジオ2年生の田島楓さんと矢野光咲さんが担当し、キャラクターデザインは足立スタジオ2年生全員が取り組み、大野紋加さんの作品が採用されました。 「柳原サムライ忍者隊」が地域に根ざした存在でありながら、新たに柳原を訪れる方々を迎え入れる存在になってほしいという思いから、地域住民と観光客の両者に受け入れられるような、明るく親しみのあるデザインを意識して制作しました。 また、「忍かご体験」のかごを空間作法領域の鈴木スタジオが作成し、プロモーションビデオを映像文学領域 津田スタジオが制作しました。 同時開催された謎解きまち歩きイベント「柳原サムライ忍者隊 謎解き忍務 文字をあつめてお宝ゲットの巻」は引き続き6月末まで行われています。 NHK東海のニュースで紹介もされました。 https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20240303/3000034465.html <名古屋造形大学の概略> 【名称】名古屋造形大学【学長】伊藤 豊嗣【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/【学部】造形学部 造形学科・美術表現領域・視覚表現領域 ※2023年度入学生まで映像文学領域・地域建築領域 ※2023年度入学生まで地域社会圏領域・空間作法領域・情報表現領域【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻 名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。 X(旧Twitter):https://twitter.com/nzu_koho Instagram:https://www.instagram.com/nzu_koho/
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高校生特命副学長 本日より募集開始 特設サイトオープン―ないものは、つくればいい。大学はもっとおもしろくなる。― 「学びの未来を考える」日本国内在住の高校1年生または2年生募集
立命館アジア太平洋大学(大分県別府市、学長:米山裕、APU)は、2024年3月1日(金)、「高校生特命副学長」への募集を開始します。「特命副学長制度」は、米山学長の新プラン「Leap Beyond Global」を実現する取り組みの一環として、APUで初めて導入する制度です。 本制度により、高校生や在学生を大学運営に積極的に迎え入れることで、多様な意見・提言をうけ、新たな改革の視点と推進力が生まれることを期待します。 3月1日(金)高校生特命副学長の募集を先んじて開始し、特命副学長特設サイトも同時にオープンしました。各役職の役割や活動の詳細もWEBサイト内にて公開しています。APUは、特命副学長たちの提示する課題の実現に真摯に取り組むことで、これまでにないユニークな発想に基づく新たな政策立案を目指します。 高校生特命副学長 募集概要 【募集人員】 高校生特命副学長 1名 サミットメンバー(高校生特命副学長を支え、共に活動するメンバー) 若干名 【募集対象】 2024年4月時点で日本国内在住の高校1年生または2年生 (国籍は問わない) 【求める人物像】 ‣ 大学教育の未来のために課題を提言するだけでなく、解決したいという強い意志ががあり、未来志向であること‣ APUや大学を通して世の中にプラスのインパクトを起こしたいという意思があること 【活動場所】 学校法人立命館の各キャンパス(東京、京都、大阪、滋賀、大分)およびオンライン必要に応じて、他教育機関やその他機関への往訪見学等も実施 【活動テーマ】 「学びの未来を考える」 【概要】 ‣ これからの未来の社会を生きる高校生の視点から、「大学」という場所のあるべき姿を考える。10 年後、20 年後の未来社会をイメージし、今の大学に不足しているもの、追加されるべき要素を明らかにする ‣ APU と他大学との比較、または社会や企業におけるニーズ等に基づき、APUがさらに強化すべき点や、APUが今後進むべき方向性について、提言を行う 【選考方法】 ‣ 一次選考:書類審査および短時間のプレゼンテーション動画を提出 ‣ 最終選考: APU 役員によるオンライン面談を実施 【スケジュール】 ‣ 高校生特命副学長募集:2024 年3月1日午前10時~2024 年 4 月15日午後23時59分‣ 選考期間:2024 年 5 月 ※6月上旬発表 ‣ 活動期間:2024 年 6 月~2025 年 3 月 ※詳細は、立命館アジア太平洋大学「高校生特命副学長募集」特設ウェブサイトをご覧ください。 https://www.apu.ac.jp/home/futurevisionary-vp/ 特設サイトURL QRコード
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【名古屋造形大学】「まちあわせはここで」を開催中 ~コメダ珈琲店内で展覧会~
名古屋造形大学 美術表現領域の学生たちが、大学近くの喫茶店「コメダ珈琲店 上名古屋店」で、展覧会「まちあわせはここで」を開いています。会期は2月29日(木)まで。 喫茶店の中で開催される、この少し変わった展覧会は、学生が大学周りを散策していたとき、絵を描くこと、考えごとをすることができる場所をもとめて大学近くのコメダ珈琲店に立ち寄ったところ、偶然、お店とのつながりを持てたことがきっかけとなっています。 人と人とのつながりに関わるコメダ珈琲店は、地域の交流の場でもあり、落ち着く憩いの場です。 出展作品には、作家それぞれの日常的な経験を、表現の一つとして取り入れています。 そんな作品たちを鑑賞しながら、コーヒーや食事をとり、ゆったりと過ごしてみてはいかがでしょうか。 ■「まちあわせはここで」 会期:2024年2月1日(木) - 2月29日(木) 時間:7:30 - 18:00 会場:コメダ珈琲店 上名古屋店名古屋市西区上名古屋1-12-5 (2F) 会場URL:https://www.komeda.co.jp/shop/detail.html?id=125 作家:赤間向日葵・鈴木はな・星光・松島央汰 企画:瀧琴音・中居真紀 【トークイベント】2月9日(金)*終了、 2月24日(日) 各19:00-参加費:2,000円(学生1,000円) 定員:各40名 応募方法:下記のURL(第2弾‼️名古屋造形大学初コラボ!生徒応援トークショー>inコメダ珈琲上名古屋店 2024年2月24日(愛知県) - こくちーずプロ )よりご応募ください。 https://www.kokuchpro.com/event/bbe0ea63c722a85e6a9a4454fff47ca3/ 公共交通機関アクセス:[名古屋市営地下鉄] 鶴舞線 浄心駅 徒歩9分、名城線 名城公園駅 徒歩13分 駐車場あり(30台無料) *展示場所のコメダ店ではお一人ワンオーダーをお取りしています。作品のみの鑑賞はご遠慮ください。 *展示場所のコメダ珈琲店 上名古屋店の店内は全室喫煙可能スペースです。 未成年者の来店はご遠慮ください。 <名古屋造形大学の概略> 【名称】名古屋造形大学【学長】伊藤 豊嗣【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/【学部】造形学部 造形学科・美術表現領域・視覚表現領域 ※2023年度入学生まで映像文学領域・地域建築領域 ※2023年度入学生まで地域社会圏領域・空間作法領域・情報表現領域【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻 名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。 X(旧Twitter):https://twitter.com/nzu_koho Instagram:https://www.instagram.com/nzu_koho/
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