- 専門学校・専門学生
- 高校・高校生
【高専連携】京都府立丹後緑風高等学校久美浜学舎と京都ホテル観光ブライダル専門学校学校「レストランキャリエール」がコラボレーション・丹後緑風高校久美浜学舎で栽培した野菜を学生レストランでご提供
京都ホテル観光ブライダル専門学校は、2023年11月28日(火)・29日(水)に京都府立丹後緑風高等学校久美浜学舎の生徒様が大切に栽培された野菜を、学生が運営する「レストランキャリエール」にてメニューで使用し、お客様にご提供しました。シャキシャキとした新鮮さが感じられる大根・白菜、甘みのあるトマトは、お客様に大変ご好評をいただきました。 概要 2023年11月28日(火)・29日(水)の2日間、学生が運営する「レストランキャリエール」にて、京都府立丹後緑風高等学校久美浜学舎の生徒様が水耕栽培で育てられたトマト、大根・白菜を、ラ・キャリエール クッキングスクールの教員が調理し、ホテル学科の学生がお客様にサービスをしました。大変立派に育った大根や白菜、トマトは煮込んで魚料理のアクアパッツァに、肉料理ではミラノ風カツレツに添えてご提供しました。 お越しいただきましたお客様から「大根や白菜はシャキシャキと食感が新鮮で、トマトも甘くておいしかったです」と大変喜ばれました。 お客様からの声 ・白菜・大根、トマトの存在感が抜群でどれもおいしく、お魚料理を楽しんで食べることができました。 ・私の家も農家で、野菜作りの苦労はよくわかっています。大切に育てた野菜をいただけて良かったです。 ・トマトの酸味と甘みのバランスがよく、温かい魚料理との相性が抜群でした。 ・お野菜の甘さ・新鮮さが感じられ、いずれもおいしくいただきました。 ・トマトはジューシーで、白菜と大根もしっかりとした味がしておいしかったです。 ・京都府立丹後緑風高等学校久美浜学舎で栽培された野菜 京都府立丹後緑風高等学校久美浜学舎 アグリサイエンス科 2年生 生産コースの生徒のみなさんが丹精込めて育てられたたくさんの野菜の収穫作業風景 レストランキャリエールについて ホテルのサービススタッフを目指す、京都ホテル観光ブライダル専門学校の学生が運営するレストランです。 料理は、ラ・キャリエール クッキングスクールの講師が腕によりを掛けた西洋料理(フレンチ・イタリアン)を提供しています。 ホームページ https://www.taiwa.ac.jp/restaurantcarriere/ 京都ホテル観光ブライダル専門学校について 京都で唯一「ホテル・観光・ブライダル」が学べる専門学校。本格的な施設・設備。ウィズコロナ、ポストコロナの新たな時代を見据えた充実のカリキュラム。ホテル学科、旅行学科、ブライダル学科(プランナー・スタイリストコース/上級ブライダルコース)、ホスピタリティビジネス学科(留学生限定学科)、就職率100%/第一希望就職率97.9%/専門職就職率97.0%/資格取得数:最大18個(2023年度例) ※就職数値はすべて2022年度実績。高等教育の就学支援制度認定▼ホテル学科https://www.kyoto-carriere.ac.jp/dpt_hotel/▼旅行学科https://www.kyoto-carriere.ac.jp/dpt_travel/▼ブライダル学科(プランナー・スタイリストコース/上級ブライダルコース)https://www.kyoto-carriere.ac.jp/dpt_bridal/▼ホスピタリティビジネス学科(留学生限定学科)https://www.taiwa.ac.jp/global/▼LINEhttps://liff.line.me/1654278090-oWLx1ga8/landing?follow=%40kyoto_carriere&lp=QVxgzl&liff_id=1654278090-oWLx1ga8▼Instagramhttps://www.instagram.com/carriere_kyoto/▼X(旧Twitter)https://twitter.com/kyoto_carriere▼YouTubehttps://www.youtube.com/user/carrierekyoto▼TikTokhttps://www.tiktok.com/@kyokan_taiwa■京都ホテル観光ブライダル専門学校 概要代表者:校長 田中幹人所在地:〒604-8006 京都府京都市中京区河原町三条上ルアクセス:京阪本線「三条」駅から徒歩5分、京都市営地下鉄東西線「京都市役所前」駅および京都市営バス「河原町三条」停留所および京都バス「河原町御池」停留所すぐ、阪急京都本線「京都河原町」駅から徒歩10分TEL:075-241-0191京都ホテル観光ブライダル専門学校https://www.kyoto-carriere.ac.jp/ホテル学科、旅行学科、ブライダル学科、ホスピタリティビジネス学科(留学生限定学科) 学校法人大和学園について 建学の精神:「人の和の広がりを大きくし、もって人類の福祉増進に寄与する」事務局所在地:〒604-8006 京都府京都市中京区河原町三条上ル代表者:理事長 田中誠二設立:1931年2月電話番号:075-241-0891(代表)学校法人 大和学園https://www.taiwa.ac.jp事業内容:専門学校事業、生涯学習事業、産業支援事業ほか
- SDGs
- 高校・高校生
2023年12月8日(金)~飛沫防止パーテーションを加工したサステナブルなクリスマスオーナメントを展示
写真:設置していたアクリルパーテーション 京王プラザホテル札幌では、北海道札幌工業高等学校の生徒が、ホテル館内で不要となったアクリルパーテーションを加工して制作したサステナブルなクリスマスオーナメントを展示いたします。 12月8日(金)には携わった高校生が自らツリーに装飾を行う予定です。 京王プラザホテル札幌は2023年12月8日より、北海道札幌工業高等学校の生徒が、ホテル館内で不要となったアクリルパーテーションを加工して制作した、サステナブルなクリスマスオーナメントを展示いたします。 今年5月から新型コロナウイルスが5類感染症に位置づけられ、コロナ禍にホテル館内の宴会場やレストランに設置していた飛沫防止のアクリルパーテーションが不要となりました。 京王プラザホテル札幌ではSDGs達成に向けたイベント開催や、環境に配慮した製品を取り入れるなど日々様々な取り組みを行っています。取り組みの中でも、廃材を使用して制作した小動物のオブジェや館内装飾は非常に多くの反響をいただいており、昨年はクリスマスツリーの装飾としても展示しました。これに着想を得て、パーテーションをただ廃棄するのではなくツリーのオーナメントに加工し再利用できないか、と考えたことからこの企画が始まりました。そこで、北海道札幌工業高等学校にお声がけさせていただいたところ、授業の一環として制作いただけることとなりました。北海道札幌工業高等学校では、3年生の課題研究(卒業研究)として各々興味のあるテーマをもとに作品を制作・研究しており、今回のオーナメント制作には8名の高校生が携わっています。高校生が自らデザイン・切削・色付けを行い、オリジナルのオーナメントに仕上げました。 制作中の様子① 制作中の様子② 制作中のオーナメント(着色前) また、12月8日(金)には携わった高校生が自らツリーに装飾を行う予定です。 今後も京王プラザホテル札幌は、地元の学校や企業と協同し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。 京王プラザホテル札幌について 京王プラザホテル札幌について 京王プラザホテル札幌(https://www.keioplaza-sapporo.co.jp/)は、北海道札幌市で「ともに シリワールを育む広場」をコンセプトに営業するシティホテルです。493室の客室と、6つのレストラン・バー、パティスリーショップのほか、直営のフィットネスクラブがございます。 一歩先の北海道の魅力を発信することで、皆さまと一緒にシリワール(北海道の土地の個性を意味する造語)を育みながら、北海道の地域内経済循環、さらには、地域の持続的発展に貢献していきます。 宿泊施設という概念に捉われず、憩い・娯楽・交流など多様な機能を果たす都市空間の<広場>として、日々の暮らしに寄り添うホテルを目指しています。
- 地域・地方創生
- 高校・高校生
【兵庫県川西市2023】高校生が協力して、駅前を煌めくイルミネーションで飾りつけ・12月9日から点灯「手をつなぐ川西 光の和」
11月25日、川西市中心市街地イルミネーション事業実行委員会が主催(後援:川西市)で、阪急「川西能勢口」駅南側バスロータリー中央庭園や歩行者用デッキ2階付近、JR川西池田駅前でイルミネーション事業を展開。市内三つの県立高等学校(北陵、緑台、明峰)のボランティア約50人も参加し、電球や配線などの取り付け作業を行いました。イルミネーションは、12月9日、午後5時半に阪急川西能勢口駅南デッキで点灯式を行い、令和6年2月29日までの間、毎日17時~24時に点灯されます。 2022年のイルミネーション 同事業は、「手をつなぐ川西 光の和」をテーマに平成27年度から実施しており、今年で9回目。市民などから駅周辺が明るく綺麗になり、活気が出るので継続してほしいなどの意見が毎年多く寄せられ、現在は地元企業などから協賛金を募り実施している。 手をつなぐ川西 光の和 イルミネーションは、バスロータリーの中央庭園と駅舎、アステ川西などの商業施設をつなぐ歩行者用ペデストリアンデッキ2階付近、JR川西池田駅前に設置。飾り付けに使用された電球は約5万個に及びます。 若者にまちづくりに関わる楽しさやふるさと意識を持ってもらおうと、市内にある三つの県立高等学校(北陵、緑台、明峰)のボランティア約50人を募りました。 手をつなぐ川西 光の和 作業に参加した高校生たちは「イルミネーションの飾りつけは大変でしたが、見た人が少しでも幸せな気分になって、楽しんでもらえたら嬉しいです」などと話しました。
- イベント・コンテスト
- 高校・高校生
第11回「高校生ビジネスプラン・グランプリ」のファイナリスト10組を決定 ~2024年1月7日の最終審査会で熱い想いを込めたプレゼンテーションを披露~
日本政策金融公庫(略称:日本公庫)が開催する、第11回「創造力、無限大∞ 高校生ビジネスプラン・グランプリ」の最終審査会に進出するファイナリストが決定しました。 ■ファイナリスト10組の概要(順不同) 過去最多の参加校数505校・応募総数5,014件から選ばれたファイナリスト10組は、2024年1月7日(日)に東京大学本郷キャンパスで開催される最終審査会において、プレゼンテーションを行い、本グランプリの頂点を目指します。 今回のファイナリストには、社会課題の解決を図るプランや、SDGsを意識したものなど創造力に溢れる多様なプランが選ばれています。 最終審査会はYouTubeでのライブ配信も予定しており※、全国から選ばれた10組が活き活きとプレゼンテーションする姿をご覧いただくことができます。 日本公庫は、起業を増やし、活力あふれる日本を創っていくために、これからも次世代を担う若者の創業マインド向上に取り組んでいきます。 ※最終審査会(2024年1月7日13時00分~)は、以下のURLにてライブ配信いたします URL:https://www.youtube.com/channel/UCtucDB0Bl2ITq8A1rWEK5MQ 【第10回最終審査会(2023年1月8日)の様子】
- 教育
- 高校・高校生
[開催レポート]菊池雄星選手・大谷翔平選手を輩出した名門・花巻東高校 全校生徒で『夢プレゼン授業』と教員向け研修開催・「言葉にする」ことで自信を育み、夢や目標の実現に一歩近づくことを学ぶ機会
菊池雄星選手・大谷翔平選手の出身校として知られる花巻東高等学校では、全校生徒を対象にした「オリジナル生徒手帳」を活用した『立志 夢実現』特別カリキュラムを2019年から導入、今年で5年目となりました。今年3回目となる全校生徒向けの授業では、生徒一人ひとりがお互いに"夢や目標をプレゼンし合う"ワークを行いました。また、年に一度の教員向け研修も開催しました。 ■世界のスターも実践している、「夢や目標を描くこと」・「言葉にすること」 10年前在籍当時の授業の様子 今や世界的なスターとして名を馳せている菊池雄星選手や大谷翔平選手。今年、WBC2023で侍ジャパンが優勝し、MVPを獲得した際に、大谷選手が学生時代に『WBCでMVPをとる』ことを目標設定されていたことがニュースで話題になりました。高校時代を過ごした花巻東高等学校を卒業し、世界を舞台に活躍している彼らは、「夢や目標を具体的に描くこと」、「夢や目標を言葉にすること」の大切さを証明してくれています。 ■導入5年目、累計48万人の人材教育に従事した教育企業と共同開発した特別カリキュラム 花巻東高等学校の教育の指針は「立志 夢実現」。文字通り志や夢を打ち立て、そこから逆算をした毎日を生きるということです。よりこの教育理念を浸透させていくべく、2019年に、累計48万人の人材教育に従事した人材教育のプロであるアチーブメント株式会社と共同で、オリジナル手帳『立志 夢実現プランナー』を開発。手帳や映像教材を用いながら、「社会人人生を見据えた中長期的目標から、逆算した高校生活を送る」ための特別カリキュラムに取り組んできました。 今年で5年目となる「立志 夢実現特別カリキュラム」、今年3回目となる11月24日(金)の授業では"夢や目標をプレゼンし合う"特別授業を行いました。 生徒たちは、「スポーツトレーナーになりたい!」、「助産師になります。」、「早稲田大学に合格したい!」など、様々な夢や目標をプレゼンテーションしていました。 そして、その夢を叶えている自分だったとしたら、来年1年間、もしくは卒業までにどのような目標を達成するのかという具体的な目標と計画を考え、仲間に宣言しました。 生徒たちは毎日、オリジナル生徒手帳「立志夢実現プランナー」を活用して、夢や目標と向き合っています。その自分の夢や目標を「言葉にする」ことで自信を育み、決意を固めることで、夢や目標の実現に一歩近づくことを学ぶ機会となりました。 ■さらなる指導力開発を目指して教員向け研修にて手帳の使い方や指導方法を共有し合う 教員の多くも、生徒と同じオリジナル手帳『立志 夢実現プランナー』を活用し、毎日のホームルームで生徒への指導を行っています。研修の冒頭では、生徒のアンケートをもとに、手帳の活用事例をシェアし合いました。 そして、後半では、Z世代と呼ばれる生徒たちは、どのような特徴があり、どのような関りをするとよいのかを、講師である針生のマネジャーとしての現場の事例や、日々先生方が感じている疑問や課題も交えながら、ディスカッションをし、さらなる指導力向上を目指す機会となりました。 ■詳細 ▼教員向け研修 ・日程:11月20日(月) ・場所:花巻東高等学校 ・講師:針生栄司(アチーブメント株式会社 九州エリア担当マネジャー/熊本営業所 営業所長) ▼全校生徒向け授業 ・日程:11月24日(金) ・時間:1年生 10:00-10:50/2年生 11:00-11:50/3年生 12:00-12:50 ・場所:花巻東高等学校 ・講師:針生栄司(アチーブメント株式会社 九州エリア担当マネジャー/熊本営業所 営業所長) ▼プロジェクトの詳細 https://corp.achievement.co.jp/project/hanamakihigashi/ ■アチーブメント株式会社について 創業から37年目を迎える、人材教育コンサルティング企業。「教育の力で世界を変える」をスローガンに、社会人向け公開講座や企業向け研修をはじめ、目的を土台にした人生設計・企業経営を伝えている。これまでにサービス利用をした顧客は48万名以上にのぼり、経営者教育に特化したプログラムや、組織力開発などでも高い評価を得ている。2022年に東京商工会議所議員企業に選出され、「働きがいのある会社」ランキング2023年版にて中規模部門第2位にランクイン。社会人教育で培ったノウハウを生かして、学校教育・子ども教育の分野や、官公庁・国公立大学での人材教育にも活動の幅を広げ、企業に限らず多くの組織を支援している。
- SDGs
- 高校・高校生
いずも産業未来博2023で披露!産官学連携で”ちょっとスマートな拾い箱”完成! 2023年11月18日(土)出雲ドーム
写真:左から島根富士通生産技術統括部土江誠部長、出雲村田製作所第2製造部生産技術課岡克巳氏、島根島津第一生産課福島広隆課長 一般社団法人海と日本プロジェクトinしまねは、島根島津株式会社、株式会社島根富士通、株式会社出雲村田製作所、出雲工業高等学校、出雲市環境政策課と連携し、「ちょっとスマートな拾い箱」を制作し、2023年11月18日に島根県出雲市の出雲ドームで開催された「いずも産業未来博」にてブースを出展でお披露目しました。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。 イベント概要 ・開催概要:いずも産業未来博2023(11/18-19開催)にてステージ発表、ブース出展して拾い箱を披露 ・日程 :2023年11月18日(土) ・開催場所:出雲ドーム ・ステージ登壇者:島根島津株式会社 第一生産課 福島広隆 課長 株式会社島根富士通 生産技術統括部 土江誠 部長 株式会社村田製作所 第2製造部生産技術課 岡克巳 氏 出雲市環境政策課 原豊美 氏 出雲工業高校 生徒(インフルエンザのため欠席) 大手メーカー3社の得意分野が融合! ”拾い箱”とは拾ったごみの回収箱で、日本財団「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の取り組みの一環で全国各地で制作、設置されています。 今回の”拾い箱”の特長はごみの回収量が一目で分かり、満杯になると自動的に出雲市に連絡が行き、効率的にごみを回収することができます。 ごみの量を把握するセンサーを出雲村田製作所、通報するアプリや啓発モニターを島根富士通が担当し、拾い箱のBOXの製作には主に島根島津の技術が使われていて、地元大手メーカーの最新技術が結集した”拾い箱”になっています。 2023年4月から、これらの企業と出雲工業高校の生徒が連携し構想を練り始め、半年かけてようやく”ちょっとスマートな拾い箱”が完成しました。 「3社で連携するのは非常に珍しい取り組み」 島根島津、島根富士通、出雲村田製作所の3社の開発担当者によると、3社で連携して一つのものを製作するのはとても珍しい取り組みということで、3社は「今後の環境保全の取り組みなど、連携できるものは連携して、より良いモノづくりをしていきたい」などと、今後への意気込みを語りました。 出雲市環境政策課「市民や観光客を巻き込んだ取り組みに発展へ!」 この取り組みで、メーカー3社や高校生を繋いだ出雲市環境政策課の原豊美氏は「この拾い箱はキララ多伎に設置したり、観光客が多く訪れる地点に設置し、より多くの人に使ってもらえるようにしたい。来年度はさらに多くの市民にごみ拾い、ごみ削減に繋がる取り組みに参加してもらえるよう、工夫をしていきたい」と抱負を語ってくれました。 今回、お披露目した拾い箱は2024年1月に道の駅キララ多伎に設置予定です。 <団体概要> 団体名称:一般社団法人 海と日本プロジェクト in しまね URL:https://shimane.uminohi.jp/ 活動内容:海と日本プロジェクトの活動の一環として、島根の海に密着したイベントの開催や情報発信、 また、ごみ拾い活動や推進を行い、海を未来につなぐ活動をしています CHANGE FOR THE BLUE 国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。 産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。 https://uminohi.jp/umigomi/ 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/
- CM
- ICT・AI・DX
- SDGs
- SNS
- Z世代
- アウトドア
- アニメ
- アプリ
- アンケート
- アート
- イベント
- イベント・コンテスト
- インターンシップ
- エンターテインメント
- オープンスクール
- ガクイチ
- キャンペーン
- キャンペーン・啓蒙
- グルメ
- ゲーム
- コンテスト、社会問題
- スポット
- スポーツ
- テレビ番組
- ビジネス・経済
- ファッション
- ボランティア
- マネー
- ライフスタイル
- ラジオ
- 世界
- 中学・中学生
- 伝統
- 体験
- 商品開発
- 地域・地方創生
- 地方創生
- 夏
- 大学・大学生
- 学習
- 専門学校・専門学生
- 小学校・小学生
- 就職
- 授業
- 教育
- 新サービス
- 新商品
- 施設・店舗
- 映画
- 本
- 歴史
- 漫画
- 社会問題
- 美容
- 自由研究
- 観光・旅行
- 調査・アンケート
- 進路
- 部活
- 部活応援
- 音楽
- 高校・高校生