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『瀬戸内海環境保全推進ポスター原画展』四国水族館で開催中
開催期間:2024年8月9日(金)~9月1日(日) 四国水族館では、2024年8月9日(金)~9月1日(日)の期間、公益社団法人瀬戸内海環境保全協会主催の「瀬戸内海環境保全推進ポスター原画展in四国水族館」が開催されます。 原画展では、2024年度の入選作品(最優秀賞、優秀賞、佳作の計10作品)を展示します。 「こんな瀬戸内海にしたい」、「瀬戸内海から得られる恵み」、「瀬戸内海らしい風景」、「瀬戸内海を通じた交流」、「瀬戸内海での楽しい思い出」、「生活の中の瀬戸内海」など、瀬戸内海の環境に対する思いやりや、守りたい瀬戸内海の環境について表現したポスターです。ぜひご覧ください。 瀬戸内海環境保全推進ポスター原画展in四国水族館 開催期間:2024年8月9日(金)~9月1日(日) 開催場所:イルカ棟1階 海豚ホール壁面 内容:公益社団法人瀬戸内海環境保全協会が所蔵する10点のポスター作品のパネル展示をします。また、会場に設置された回答用紙に記入するか、QRコードを読み取ってスマホから答えるアンケートを実施します。後日、回答者の中から抽選で、当館の宣伝隊長「しゅこくん」のぬいぐるみ(5名様)と、スナメリのぬいぐるみ(Mサイズ1名様、Sサイズ5名様)を、合計11名様にプレゼントします。 【公益社団法人瀬戸内海環境保全協会WEBサイト】https://www.seto.or.jp 四国水族館 営業概要 瀬戸大橋のたもと四国の玄関口に位置する香川県宇多津町に2020年にオープンした水族館です。「四国水景」をテーマに約400種14,000点の生きものを展示しており、生きものの展示だけでなく、四国の文化やそこで暮らす人の営みとともにある環境も水槽内で表現しています。時間帯や季節によって楽しみ方は様々で、四国にお住まいの方は四国の水の景色の豊かさを再発見でき、四国以外の方は四国を巡りたくなる水族館です。 所在地:香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4 通常営業時間:9:00~18:00 ※最終入館は17:30 夜間延長営業時間:▪7/20~8/9、8/16~8/31は9:00~19:30 ※最終入館は19:00 ▪8/10~8/15は9:00~21:00 ※最終入館は20:30 入館料:大人(高校生・16歳以上)2,400円、小中学生1,300円、幼児(3歳以上)600円、3歳未満無料 アクセス:JR宇多津駅から約1km(徒歩約12分)、坂出I.Cまたは坂出北I.Cから約10分 TEL:0877-49-4590 WEBサイト:https://shikoku-aquarium.jp/
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国際高等学校の「サマースクール」で、在校生が中学生の学びをサポート
2024年7月21日(日)から28日(日)に開催された国際高等学校のサマースクールでは、在校生がスタッフとして運営に携わり、参加した中学生を全面的にサポートしました。 7泊8日のサマースクール期間中は、全ての授業及び課外活動が英語にて実施され、特に、グループワークやディスカッションが取り入れられた実践的な学習では、在校生が国内の中学校から参加した生徒を語学の面で支えました。 また、全寮制の国際高等学校の特徴である寮での生活を通して、自立心と自己管理能力を身につけられるよう、授業が終わってから就寝時間まで、在校生は参加者と一緒に過ごし、生活面での支援も行いました。国際高等学校のサマースクールでは、課外活動として、弓道や生花といった日本の文化体験をはじめ、在校生のみで準備・運営されるナイト・アクティビティ、英語で対話・議論するスキルを学ぶ英語塾など、中学生が幅広い経験をする機会が提供され、在校生が各プログラムで教員のアシスタント役を担い、普段の学校生活で培ってきた国際的な視野と語学力、リーダーシップやコミュニケーション能力を発揮しました。 なお、国際高等学校のサマースクールの様子は、以下のURLから動画にて見ることができます。 国際高等学校サマースクール2024 https://youtu.be/ZInOwLGe-Yg?feature=shared 開催前の事前打ち合わせの様子 / 弓道の練習風景 在校生が企画するナイト・アクティビティ / 寮生活を楽しむ(お菓子作り) 愛知県犬山市で日本の文化体験 / 在校生が、まちの魅力を紹介 英語での授業を在校生がサポート / 在校生による保護者とのQ&Aセッション 2022年9月に愛知県日進市に開校した国際高等学校は、世界に通用するリーダー人材の育成を目指し、国内外から集う多様な経験を持つ生徒が共に学ぶ環境を提供しています。愛知県より一条校としての認可を受け、日本語(国語)を除くすべての授業を英語で実施し(文部科学省教育特例校認可)、開校からわずか4ヶ月後の2022年12月12日付でIB World Schoolとして認定され、東海地区初、全国でも数少ない全寮制の国際教育機関となりました。 《国際高等学校の特徴》 国際高等学校は男女共学によるボーディングスクール(全寮制)。国内外から幅広く生徒を受け入れ、多様性の高い環境で早期からのリーダー教育を実践します。約74万平米の広大な校地を有する名古屋商科大学のキャンパス内に新設された充実した施設と自然豊かな環境で、世界に通用するリーダー教育を実現します。 《教育の特徴》 ハーバード大学をはじめとした世界トップ学術機関で実践されているリーダー教育手法の「ケースメソッド」を取り入れ、学力のみならず国際社会で通用するリーダーシップを養成します。授業は25名以下の少人数で行い、全員が修士または博士号を有する多国籍教員と系列ビジネススクールの教授が指導します。また、入学希望者を対象としたサマースクールや、入学前準備課程としてのブリッジング・プログラム(4月〜6月)を実施します。 《全寮制教育》 国際的なボーディングスクールの運営基準を参考に、男女共学の全寮制教育を実施。心理面や健康管理に精通した「House Supervisor」が日々の生活支援や定期的な面談を実施し、生徒一人一人に最適な支援・指導を行います。異なる文化や経験をもつ同世代の仲間たちとの共同生活を通じて、次世代リーダーに求められる多様性への理解や協調性、社会性、規律を養います。 《学校概要》 校 名:国際高等学校 所在地:愛知県日進市米野木町三ヶ峯 学校種:高等学校 & IB World School 定 員:225人(高校1〜3年生の男女) 公用語:英語 《今後の予定》 9月12日(木)オンライン説明会 9月16日(祝・月) 授業見学会 9月26日(木)オンライン説明会 10月14日(祝・月)授業見学会 11月23日(祝・土)親子1日体験
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『君もこの夏、昆虫博士に!』香川照之さんと親子100名が参加!モーリーキッズが『昆虫ほんもの体験イベント』を開催!
セガサミーグループのスポーツビジネス総合マネジメント企業 株式会社MPandC (本社:東京都品川区、代表取締役社長:森下 尚紀、以下 MPandC) は、 2024年7月25日(木)MPandCが運営するモーリーキッズほんもの体験イベントに、スペシャルゲストとして俳優の香川照之さんとYouTuberのむし岡だいきさんをお招きして『モーリーキッズ 「昆虫教室」』を開催しました。 夏休みが始まった快晴の7月25日、1,000名を超える申し込みの中から抽選で当選した親子100名が全国各地から参加しました。開催地は国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)です。都心にありながら、明治神宮と代々木公園に隣接した静かな緑地内に位置しています。 午前の部では、香川照之さんとむし岡だいきさんと一緒に施設内の原っぱを散策し、昆虫採集に取り組みました。子どもたちはインセクトマーケット(香川照之さんがプロデュースする昆虫と学びのコミュニティ)の昆虫Tシャツを着て、虫捕り網と虫かごを手に昆虫を探したり、香川さんやむし岡さんに目を輝かせながら質問をしたりしながら、カマキリ、バッタ、チョウ、セミ、トンボ、コオロギ、コガネムシ、ナナフシなどたくさんの昆虫を採集しました。 午前の昆虫採集を終え、親子で無添加・オーガニックのお弁当を楽しみ、午後は室内で子どもたちが採集した昆虫を持ち寄り、香川照之さんとむし岡だいきさんによる昆虫教室・座学編が執り行われました。子どもたちは、みんなの前で採集した昆虫を発表したり、昆虫図鑑の使い方を学んだりしました。香川さんは自分で育てたカブトムシを子どもたちに見せて、ホワイトボードにカブトムシのオスとメスの違いを図解してくれました。子どもたちは積極的に質問し、保護者の方々も先生に教えてもらったことを熱心にメモしていました。 楽しかった1日の最後に、みんなで昆虫がいた元の場所に採集した昆虫をリリースしました。リリース後は香川さん、むし岡さんと記念撮影をして大満足の『昆虫ほんもの体験イベント』が終わりました。 参加者全員が昆虫博士になり、昆虫から命の大切さを学びました。子どもたちは終始笑顔があふれ、また親子の絆を深めるイベントとなりました。 子どもたちが学べる場所はたくさんあります。親子と仲間が一緒に共感しあいながら共通体験を持つことは、子どもの成長にとってかけがえのない時間となります。子どもの発見や気付き、学びに対して共感する人が周りにいると、子どもの興味関心が高まり、学びたい意欲、考える力が向上します。これらは机上での学習では得られない貴重な経験です。 これからもモーリーキッズでは、子どもたちが主役になるほんもの体験を大切にした様々な企画を行い、子どもたちの生きる力を育み、子どもたちとそのご家族を笑顔にしていきます。 今回のイベントの模様は、むし岡だいきさんのYouTubeやインセクトマーケットのホームページ、モーリーキッズのInstagramでもご覧になれます。 レポート配信 ■むし岡だいきさんYouTube https://www.youtube.com/channel/UCC4107WX_cYsJ80fWjR5Hjw ■インセクトマーケットHP https://insect.market/ ■MPandCモーリーキッズInstagram https://www.instagram.com/morrykids_official/ 開催概要 ■日時 :2024年7月25日(木)10:00~15:00 ■体験会場 :国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区) ■参加者 :親子100名 ■プログラム :昆虫教室 ■問い合わせ :event@mpandc.co.jp 協力 社名 :アランチヲネ株式会社(ARANCIONE) 主催 社名 :株式会社MPandC 所在地 :東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー 設立日 :2013年10月 代表者 :代表取締役社長 森下 尚紀 URL :https://www.mpandc.co.jp/ 事業内容 :スポーツビジネスの総合マネジメント コンサルティング、イベント、スクール、旅行業、選手マネジメント、人材派遣等 総合エンタテインメント企業セガサミーホールディングスのグループ会社 【モーリーキッズ】 MPandCが運営するモーリーキッズでは、ドキドキとワクワクのほんもの体験で子どもたちを笑顔にしていくことをコンセプトに、ほんものを感じる自然体験やスポーツ体験、科学体験、専門分野の有識者との体験を年間を通じて行っています。強くて優しいマスコットのモーリーくんと一緒に冒険しながらチャレンジと成功や失敗を繰り返し、子どもたちが持っているたくさんの魅力を引き出し成長できるようサポートをしています。また、ほんもの体験を通じて主体性、自立心、向上心、やり抜く力、創造力、発想力、思いやり、協調性、社会性などの非認知能力を育み、人間力を高め、これからの時代を自ら生き抜く力を育んでいけるよう取り組んでいます。 https://www.instagram.com/morrykids_official/ 本件に関するお問い合わせ 株式会社MPandC 担当:鈴木、後藤 MAIL:info@mpandc.co.jp
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【夏休みの自由研究】子どもたちの人気テーマと取り組み方は?/いこーよ総研ユーザーアンケート
いこーよユーザーアンケートをもとに自由研究の内容や研究の取り組み方、予算などについて調査・分析 国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社(東京都港区 代表取締役:下元敬道 以下、アクトインディ)は、全国のお出かけ施設やレジャー施設に向けた課題解決メディア「いこーよ総研( https://research.iko-yo.net/ )」にて、自由研究の内容や研究の取り組み方、予算などについて、ユーザーアンケートをもとに調査・分析し、結果を公開いたしました。 <トピックス>▶小学生高学年では自由研究をする子どもが7割以上▶自由研究で最も人気のテーマは「工作・ものづくり」▶取り組み方は「本やインターネットで調べる」「身の回りにある道具を使う」の他、イベントや体験などに参加するという人も多数▶自由研究にかける予算は低め▶まとめ 小学生高学年では自由研究をする子どもが7割以上 まず、今年の夏休みに自由研究をする予定はあるかを尋ねました。「自由研究をする予定がある、やっている」という子どもは約46%でした。 出典:2024年7月 いこーよユーザーアンケートより/いこーよ総研調べ 年齢別に見た結果はどうでしょうか。5歳以下の未就学児では、「ない」が大多数でした。ただ、年齢別でみた詳細では、5歳になると「する予定、やっている」という回答も少し増えます。小学生入学前になると自由研究への興味や取り組みが増える様子が伺えます。小学校低学年となる「6~7歳」、小学校中学年となる「8~9歳」では、「する予定、やっている」が約60%に。半数以上が自由研究に取り組む予定、もしくは取り組んでいることがわかりました。そして、小学校高学年の「10~12歳」になると、70%以上が「する予定、やっている」と回答しています。一方で、13歳以上はサンプル数が少なく参考値ですが、「予定がある、やっている」という回答は16%まで減少していました。自由研究に取り組んでいるのは、小学生が多数ということが浮き彫りになりました。 出典:2024年7月 いこーよユーザーアンケートより/いこーよ総研調べ 自由研究で最も人気のテーマは「工作・ものづくり」 「自由研究をする予定がある、やっている」という方に、どのような自由研究に取り組む予定か(取り組んでいるか)を尋ねました。最も人気だったのは「工作・ものづくり」で、全体の約半数の約44%を占める結果となりました。 つぎに「生き物(動物、昆虫、植物など)の観察(17%)」、「絵を描く、造形などアート(13%)」が続いています。 出典:2024年7月 いこーよユーザーアンケートより/いこーよ総研調べ 取り組み方は「本やインターネットで調べる」「身の回りにある道具を使う」他、イベントや体験などに参加するという人も多数 では、どのように自由研究に取り組む予定(取り組んでいる)なのでしょうか。最多だったのは、「本やインターネットで調べものをする」で約45%でした。まずは身近な本やインターネットをつかって、情報収集をしたり調べものをして自由研究を進めていく子どもが多数です。つぎに、「自分で道具を用意したり身の回りにあるもので自由研究をする(36%)」という回答が続きました。生活に身近な道具などを使って自由研究を進めていくという方法も多く見られました。そして、「自由研究になるようなイベント、体験などに参加する」という子どもが約30%いました。夏休みは各地で自由研究向けのイベントや体験が行われています。実際に自身で足を運び、体験したり話を聞いたことを自由研究にまとめるという子どもが多くいることがわかりました。 出典:2024年7月 いこーよユーザーアンケートより/いこーよ総研調べいこーよ「かながわサイエンス特集」はこちら! 自由研究にかける予算は低め 最後に、自由研究の予算はどのくらいか聞きました。最も多かったのは、「1000円未満」で39%。つぎに、「1000~2000円未満」が21%でした。「ほぼ無料」という回答も18%で、自由研究にかける予算は低めで、お金をあまりかけずに取り組もうとする姿勢が多く見られます。「2000円〜3000円未満」は13%、3000円以上予算を組んでいる人は合計で約10%という結果でした。 出典:2024年7月いこーよユーザーアンケートより まとめ 自由研究は、小学校高学年では7割以上の子どもが取り組んでいることがわかりました。テーマ選びでは「工作・ものづくり」が最も人気で、子どもたちが想像力や創造性を活かして自由研究に取り組もうとする様子が見られます。また、生き物の観察や絵や造形などのアートも人気でした。研究の進め方としては、「本やインターネットでの調べ物」が最も多く、次いで「自分で道具を用意したり身の回りにあるもので自由研究をする」が続いています。興味があることを調べたり、身近にあるものを自由研究につなげている子どもが多数います。そのほかにも、夏休みに行われるイベントや体験への参加意欲も高いこともわかりました。 また、予算面では、多くの家庭が2000円未満で自由研究を行っており、コストを抑えつつ創意工夫して自由研究に取り組む姿勢が見られました。自由研究は子どもの好奇心や探究心を深堀りする良い機会です。日常のふとした興味や身近にある不思議が自由研究のたねになります。長い夏休み!ぜひ楽しく自由研究に取り組んでほしいと思います。■いこーよ施設アンケートの調査概要査方法調査方法/インターネットアンケート調査地域/全国調査対象/いこーよ及びいこーよアプリを利用したユーザー調査期間/2024年7月15日~7月25日サンプル数/349サンプル調査分析/いこーよ総研 ■「2024年夏休み自由研究調査レポート」全文はこちら ■関連する「いこーよ総研」の記事・記録的猛暑でも夏休みのお出かけを楽しみたい! 家族連れに人気のスポットは?/いこーよ総研ユーザーアンケート・子どもの居場所がわからない…迷子などヒヤリ体験ありの保護者は60%! よく使われているGPS端末は?/いこーよ総研アンケート・夏休みは8割以上の家族がお出かけ予定!猛暑を乗り切る対策は?/いこーよ総研ユーザーアンケート 「いこーよ総研」概要https://research.iko-yo.net/全国のお出かけ施設・レジャー施設のさらなる発展や市場の活性化を願い、お出かけに関わる様々な調査を実施し客観的な分析データを発信します。 <構成コンテンツ>【市場レポート】おでかけ市場の状況について、いこーよのアクセスデータに外部サービスの情報やユーザーアンケート結果を加え、月次で調査。おでかけ市場全体の動きを総合的な視点で分析します。 【調査データ】いこーよユーザーや登録施設への独自アンケートをもとに、おでかけ施設がいま抱えている課題の解決を目的としたデータ分析記事コンテンツです。ユーザー(利用者)アンケートと施設アンケートそれぞれのアンケートから分析します。 【いこーよ活用】いこーよクーポン掲出による成果事例や、季節別のいこーよタグ利用比較など、おでかけ施設がいこーよを活用する際に参考となるデータを集めた分析コンテンツです。 【事例紹介】実際におでかけ施設がおこなった施策やその成果について、独自にインタビューをおこない、他施設向けにその成功・失敗事例を紹介するインタビューコンテンツです。 関連サービスいこーよ2008年12月にサービスを開始した子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、子育て層の約8割が利用し、全国9.8万件以上の施設情報や7.5万件以上の口コミを掲載しています(2024年5月現在)。「いこーよ」は家族のおでかけがもっと楽しくなる情報を提供し、お出かけを通じて家族のコミュニケーションや子ども達の笑顔が増えることを願って運営しています。 いこーよアプリ アプリ版「いこーよ」では、現在地から地図で近くのお出かけ先を検索できる他、「いこーよ」のアプリ会員限定の特別クーポンが入手できる素敵な特典も随時更新中。独自の口コミ投稿機能に基づくおすすめのお出かけ先が、子どもの年齢別にひと目で分かり、Web版よりさらにマッチしたお出かけ情報を提供します。 【会社概要】会社名:アクトインディ株式会社所在地:東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル23階代表取締役:下元敬道(しももと たかみち)設立:2003年6月
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ヴァレオジャパン、女子中高生向け理工チャレンジ「リコチャレ2024」を初開催
ヴァレオジャパンつくばテクノセンター 自動運転システムの開発センターで最新の自動車技術を体験! 先進運転支援システム (ADAS) の世界的リーダーであるヴァレオは、モビリティをよりクリーンで、より安全で、よりスマートにするために、日本に開発センターを構え、たゆまずイノベーションを行っています。 ヴァレオはまた、より多様性に富み、より平等で、より包括的で帰属意識の高い職場づくり「DEIB (Diversity, Equity, Inclusion, Belonging) 」を推進しています。 この一環として、内閣府男女共同参画局が中心となって取り組んでいる女子生徒等の理工系への進路選択を促進する「理工チャレンジ(リコチャレ!」を下記要領でヴァレオジャパンつくばテクノセンター(茨城県つくば市)において8月28日に開催します。当日は、理工系分野に興味のある女子中高生を対象に自動緊急ブレーキ、自動駐車や人工知能(AI)によるジェスチャー認識などの先端技術を体験していただくとともに、女性エンジニアとの対話の場を設けます。 ヴァレオジャパン、女子中高生向け理工チャレンジ「リコチャレ2024」開催要項 日時: 8月28日(水) 13:30~16:00対象: 理工系分野に興味がある女子中高生 18名 希望者多数の場合は、抽選会場: 株式会社ヴァレオジャパン つくばテクノセンター 〒305-0842 茨城県つくば市柳橋104-2アクセス: つくばエクスプレス 万博記念公園駅より送迎あるいは、保護者ご同伴でお車でご来場(弊社つくばテクノセンターに駐車場を用意)同駅あるいは弊社駐車場までの交通費は自己負担となります。 スケジュール(予定)13:30~14:00 ヴァレオグループ紹介、女性活用への取り組み14:00~15:30 自動緊急ブレーキ、自動駐車、AIによるジェスチャー認識などの実演15:30~16:00 女性エンジニアとのディスカッション、グループワーク16:00 まとめ応募方法:下記の必要事項を記入し、jp-communication.mailbox@valeo.com宛にメール 氏名、フリガナ、E-mail、学年、同行保護者(1名のみ)の有無、当日連絡がつく電話番号、交通手段(万博記念公園からの送迎を希望 または 保護者ご同伴でお車でご来場)または、こちらのリンクの申込フォームに記入※個人情報は当イベント開催以外の目的では一切使用しません。 ヴァレオグループのプライバシーポリシーは、こちらのリンクからご覧いただけます。問い合わせ先:E-mail jp-communication.mailbox@valeo.com当社は、2024年8月10日(土)~8月18日(日)まで夏季休業です。この期間のお問い合わせには、8月19日以降に回答させていただきます。 (株)ヴァレオジャパン つくばテクノセンター ヴァレオについて テクノロジー企業であり、すべての自動車メーカーとニューモビリティプレイヤーのパートナーであるヴァレオは、モビリティをよりクリーンで、より安全で、よりスマートにするために、たゆまずイノベーションを行っています。 ヴァレオは、電動化の加速、ADASの加速、インテリア・エクスペリエンスの再創出とライティング・エブリウェアにおいて、技術的・工業的なリーダーです。モビリティの変革に不可欠なこれらの4分野は、今後数年間のグループの成長を牽引しています。数字で見るヴァレオ:2023年、グループの売上は220億ユーロに達しました。2023 年 12 月 31 日時点で112,700人の従業員を擁し、29カ国で175カ所の工場、66カ所の研究開発センター、20カ所の物流拠点を構えています。ヴァレオはパリ証券取引所に上場しています。
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伝統の文化と産業を未来へ。京都伝統産業ミュージアムにて、「和の学校 文化祭」12/6~8 開催
8/5からクラウドファンディングもスタートします! 京都伝統産業ミュージアム(京都市左京区、運営:株式会社京都産業振興センター)では、NPO法人「和の学校」(京都市上京区、理事長:伊住 禮次朗)主催のイベント「和の学校 文化祭」を、2024年12月6日(金)から12月8日(日)まで開催いたします。 このイベントは親子やご家族で楽しめる「和の文化祭」です。 NPO法人「和の学校」設立20周年を記念し、「次世代を担う子どもたちに日本の伝統文化、伝統産業を伝えるには?」という課題を考える実践的な機会として企画されました。 「日本の伝統を やさしく、ふかく、おもしろく。」をコンセプトに、子どもたちに向けて「探求とあそび」によるアプローチが展開されます。どうぞお楽しみに! あわせて、このイベントをより多くの皆さまに楽しんでいただけるものにするべく、クラウドファンディングも実施されます。ご支援・詳細は以下のプロジェクトページをご覧ください。 ▸ https://readyfor.jp/projects/wanogakko ▼ イベント開催概要 ・タイトル:「和の学校 文化祭」 ・開催場所:京都伝統産業ミュージアム(〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町9-1 京都市勧業館みやこめっせ 地下1階) ・開催期間:2024年12月6日(金)~12月8日(日) ・主催:特定非営利活動法人 和の学校 ・協力:京都伝統産業ミュージアム、京都伝統産業青年会、京都女子大学 ほか ・後援:京都市、京都市教育委員会、京都市社会福祉協議会、読売新聞社 ほか 詳細は、イベントページをご覧ください ▸ https://wanogakko.jp/event2024.html ▼ クラウドファンディング実施概要 ・プロジェクト名:子どもたちが日本の伝統文化・伝統産業に親しむ文化祭を開催したい!・支援募集期間:2024年8月5日(月)0:00~9月27日(金)23:00 ・第一目標金額:400万円 ・いただくご支援の使い道:和の学校文化祭の運営費用、その他諸経費 詳細は、以下をご確認ください ▸プロジェクトページ https://readyfor.jp/projects/wanogakko ▸ご案内チラシ https://prtimes.jp/a/?c=77909&r=109&f=d77909-109-d8f55d0fb4b704329cc8cd0553632910.pdf イベント実施内容 ① 『つくものらぼ』 伝統産業の製造工程で生じる端材や余材を収集し、本物の一部として、幼児期の子どもたちと一緒に、その素材を用いた創造的活動として活かすプロジェクトです。 地域産業の端材を収集・集積し、子どもたちの教育や芸術活動に利活用するイタリアのレッジョ・エミリア市の教育スタイルを参考にしたもので、本イベントでは、実際にレッジョ・エミリアでアトリエリスタとして幼児教育に携わった津田純佳氏(みりおらーれ代表)との協働・監修により、本来は処分されるはずの端材に新たな価値を見出すとともに、物を大切にする気持ちや創造力を愉しみながら活かす取り組みとして進めている企画です。 「つくものらぼ」という名前は、長い年月を経たモノに魂が宿って「九十九/付喪(つくも)神」になるという日本の伝承に由来します。 京都の伝統産業に携わる「和の学校」会員の皆様からご提供いただいた端材や余材(紙・裂・竹材・木材等)を、本物の一部の素材として、子どもたちがアトリエリスタの津田純佳氏と共に探究する場になる予定です。 素材を見て、触れて、研究して、表現する。 現場でどのような探究が生まれるのでしょうか。どうぞ、ご期待ください! ② 『あそび塾』 伝統文化・伝統産業を「未就学児から小学校低学年の子どもたちを対象として、やさしく、ふかく、おもしろく伝えるには?」という共通のテーマを掲げ、伝統文化・伝統産業に従事する個人や団体がブースを設け、ワークショップを行います。 今回は、日本を代表する伝統文化・伝統産業の中から「いけばな」、「香」、「茶道」「能楽」を取り上げる予定です。 お花をいける体験?お香を作る体験?お抹茶をシャカシャカする体験?など、子どもたちの目線でブースを作り上げ、子どもたちと一緒にあそびを通して、未来への伝承に繋げたいと考えています。 ③ 和文化シンポジウム 日本の伝統文化・伝統産業などのテーマごとに専門家にご登壇いただき、それぞれの立場から次代に伝えたい日本の魅力を語り合い、そのあるべき姿を考える機会とすることをシンポジウム開催の目的とします。 むずかしいテーマも「やさしく、ふかく、おもしろく。」そんなシンポジウムを目指しています。 (なお、登壇者や日程などの詳細は、現在調整中です) ④ キッズスペース 子どもを連れてイベントに遊びに出かける保護者の立場でいえば、子どもが飽きてしまった時に立ち寄ることのできる場所が欲しいところです。 本イベントでは、キッズスペース(保育士常駐)を設営します。畳敷きのスペースで和の文化に関連する絵本やおもちゃで自由に遊んでいただける場、そしてワークショップを行う場としてのキッズスペースを設ける計画です。小さなお子様連れの方でも、気兼ねなくお立ち寄り頂ければ幸いです。 また、会場隣接のテラス「光庭」でも、アウトドアな和の体験(協力:株式会社モンベル)ができるスペースも予定しています。 NPO法人「和の学校」 日本の伝統文化・伝統産業を次代に伝えることを目的とするNPO法人。2000年、裏千家十五代鵬雲斎の二男・伊住政和がインターネット上に和の文化情報サイト「和の学校」を開設したことを始まりとする。 現在は「日本の伝統をやさしく、ふかく、おもしろく。」をコンセプトに掲げ、伝統に通じる豊かな「まなび」と「あそび」を推進する活動に取り組んでいる。 ・名称:特定非営利活動法人和の学校(NPO法人和の学校) ・理事長:伊住 禮次朗(一般社団法人茶道裏千家淡交会理事・茶道総合資料館副館長・学校法人裏千家学園副校長) 京都伝統産業ミュージアム 京都の伝統産業とその背景を紹介するミュージアム。西陣織や京友禅などの染織品から京焼、清水焼、京漆器などの諸工芸品まで、バリエーション豊かな京都市の伝統産業74品目を一堂に展示。各品目の詳しい解説や制作工程の映像をはじめ、実際に触って体験できるコーナーや道具・素材の展示を通して、完成品の鑑賞だけでなく、その背景やものづくりの過程や技術についても学び、楽しむことができる。併設のミュージアムショップでは、京都の伝統産業の技術を生かした懐かしくも新しい品々が揃う。 (MOCAD ONLINE SHOP ▸ https://mocad-shop.com/ ) ・所在地:京都市勧業館みやこめっせ 地下1階(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1) ・開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで) ・通常観覧料 一般(大学生を含む) 500円(20名以上の団体は400円) 小中高生、高等専門学校生 400円(20名以上の団体は300円) ※未就学児は無料 ※障がい者手帳を提示の方本人および介添人1名まで無料 ※京都市内在住 70歳以上の方は無料(入館時に証明できるものを提示) ※京都市内在住 小中学生・高校生は無料(入館時に証明できるものを提示) ※和装の方は無料 ...
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