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日本各地の”クラフト調味料”が大集合!オンリーワンの木桶仕込みの醤油26種、味噌14種、ぽん酢20種などが会場に
新世代のつくり手50人が魅力を伝える他では類のない6日間 今、若い醸造家を中心に木桶仕込みへの注目が高まっています。 近年のクラフトビールがそうであるように、地域に根ざす小規模生産者は風土やつくり手に基づいたオリジナリティーを追求しており、特に醤油や味噌などの伝統的な発酵調味料分野では、容器の表面に微生物が棲みつくことができる「木桶」の興味と評価が見直されています。 それだけを聞くと順風満帆にも思える木桶ですが、実は10年ほど前までは絶滅の危機に瀕していました。 木桶の寿命は一般的に150年程度と言われており、そのため買い替え需要が少なく、木桶に携わる業者が減少の一途をたどった結果、醤油業界では全体の1%以下まで落ち込んだ時期があったのです。 近年では、若い醸造家たちが「木桶」が生み出す独自の味と魅力を再認識し、各地で新しい木桶がつくられ、桶仕込みの製法を再開する蔵元が増加しています。さらに、海外でも木製容器で数年間熟成させる工程が、ワインやウイスキーと同じととらえられ、世界的な発酵ブームと相まって高い評価と興味が注がれています。 今回が第2回目となる本ベントは、木桶職人復活プロジェクトを主催する「ヤマロク醤油」の山本康夫さんをはじめ、木桶と発酵文化に魅せられた50人以上のつくり手が阪神梅田本店の食祭テラスで“木桶仕込み”の魅力をPRします。 会場には高さ約2m・直径約2mの大きな木桶が展示され、130以上の商品が並び、18の蔵元が講師を務める醤油と味噌の仕込みワークショップが開催されます。また、木桶の職人集団も駆けつけ、来場いただいた方と一緒に木桶づくりに欠かせない「芯」の製作を行います。 完成した芯は小豆島に持ち帰り、150年間使用される予定です。この6日間は、木桶の魅力を体感しつつ、つくり手と来場者との交流が生まれる貴重な機会です。 会場で日本各地のクラフト醤油26種類と出会える楽しみ 醤油は微生物の発酵によって作られますが、木桶の表面には蔵元特有の微生物の生態系が形成されています。これが、同じ原材料を使っても、蔵によって味わいの多様性が生まれる理由。一口に醤油といっても、全く異なる個性があり、たとえば、バニラアイスにかけて美味しい醤油や、素材を極限まで活かす卵かけご飯にぴったりな醤油など、日本各地の26種類の木桶醤油が100ml(一部200ml)のミニボトルで集合し、それらを気軽に味比べできるイベントになっています。 <商品リスト> 三河しろたまり(日東醸造)100ml 486円 うすくち天然醸造醤油(片上醤油)100ml 540円 大鉄砲うすくち醤油(片上醤油)200ml 648円 天然醸造うすくち生醤油(正金醤油)100ml 486円 栄醤油 うすくち(栄醤油)100ml 486円 うまくち(桑田醤油)100ml 486円 木桶仕込み醤油【あさあけ】(太田與八郎)100ml 540円 根田の木桶醤油(根田醤油)100ml 540円 弓削多 有機しょうゆ(弓削多醤油)100ml 540円 日日是好日 濃口醤油(水谷醤油醸造場)100ml 540円 木まじめ(井上本店)100ml 540円 国産有機醤油(足立醸造)100ml 648円 古式しょうゆ(カネイワ醤油)100m l540円 生成り、濃口(ミツル醤油)100ml 540円 金芳(金芳醤油)100ml 648円 日本一 国産有機再仕込しょうゆ(岡直三郎商店)100ml 648円 三年熟成醤油(森田醤油)100ml 648円 鶴醤(ヤマロク醤油)100ml 648円 3年熟成再仕込醤油(岡本醤油)100ml 540円 長良(山川醸造)100ml 594円 響(伊勢藏)100ml 594円 宝山(中定商店)100ml 594円 みそたまり(石孫本店)100ml 540円 もろみ醤油(澤井醤油)100ml 1,620円 漆黒(山川醸造)100ml 648円 だししょうゆ(足立醸造)100ml 648円 まるでワインのマリアージュ!醤油の分類はワインに似ているんです 木桶仕込みは蔵元による個性が様々、醤油は5つに分類することができます。 ワインの場合、白身魚には白ワインで、ステーキには赤ワインといったようにそれぞれに相性のよい組み合わせがあるように、実は醤油にもこの法則が当てはまります。 素材を活かしたい繊細な白身の刺身には淡口醤油で、うま味たっぷりのステーキには濃厚な溜醤油といった具合。もちろん、今回の会場には全ての種類の醤油がそろっており、醤油の蔵人が直接解説をさせていただきます。醤油を使い分けると、毎日の食がもっと楽しく美味しくなるはずです。 20種類の木桶仕込み醤油を使ったぽん酢 木桶仕込みの醤油蔵が手掛けるぽんもが勢揃いします。 原材料や製造プロセスを大切にするつくり手だからこそ、素材を活かしたシンプルな味わいが特徴。醸造酢を使わずに柑橘果汁のみで酸味を表現したり、柚子、酢橘、橙などの果汁をブレンドしていたりと個性豊かなのも興味をそろられます。さらに、鰹節、煮干し、鯖節、昆布などの出汁醤油をつくるノウハウも加えて、やさしく使いやすい味に仕上げています。 <商品リスト> YUZU×GINGERぽんず(桑田醤油)300ml 651円(税込) ちょっと贅沢なぽん酢(ヤマロク醤油)500ml 1,944円(税込) すだち生ぽん酢(正金醤油)360ml 648円(税込) 国産有機醤油を使った ゆずポン酢(足立醸造)200ml 648円(税込) ゆずのぽん酢(森田醤油)250ml 994円(税込) すだちの頑ぽん(山川醸造)300ml 1,188円(税込) 手造りポン酢しょうゆ(岡本醤油)360ml 594円(税込) ぽん酢しょうゆ(井上本店)150ml 778円(税込) 柚子醤油(弓削多醤油)300ml 972円(税込) 香るぽんず(伊勢蔵)360ml...
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絵師100人展 アキバで開幕 「輪」をテーマに魂込め描く
産経新聞社は、漫画やアニメ、ゲームなど現代日本ポップカルチャーの最前線で活躍するイラストレーターらの作品を集めた「絵師100人展 13」を4月29日(土・祝)から5月7日(日)まで、東京都千代田区のアキバ・スクエアで開催します。 ▼公式ホームページ https://www.eshi100.com/season13/index.html 13回目となる今回のテーマは「輪」。イラストレーターや漫画家ら106人がテーマに沿った展覧会のための描き下ろし作品を出展しています。 メリーゴーラウンドを題材に、決められた輪から進み出て自由になることの大切さを伝える作品や、友人と輪になって焚火を囲むシーンを描き、人の輪の温かさだけでなく世界の輪の中に人がいることを表現した作品など、それぞれが独自の視点で「輪」を表現した作品が並んでいます。 【日時】 4月29日(土・祝)~5月7日(日)午前10時~午後8時(最終入場午後7時半) ※会期中無休 【会場】 アキバ・スクエア(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 2F) 【入場料】 高校生以上1200円(税込み) ※中学生以下無料 【問い合わせ】 公式ホームページ内の問い合わせフォーム https://www.eshi100.com/contactus.html
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2023年6月25日(日)長野県障害者福祉センターサンアップル(長野市)で開催「2023チャレンジゴールボール北信越大会 Supported by ディ・クリエイト」参加者募集
初心者や晴眼者、個人でも参加できる基本動作体験とミニゲームを楽しむパラスポーツ大会です。 2024年に活動開始から30年を迎える一般社団法人日本ゴールボール協会(東京都足立区)は、2023年6月25日(日)に長野県障害者福祉センターサンアップル(長野市)で開催する「2023チャレンジゴールボール北信越大会 Supported by ディ・クリエイト」の参加者を募集しています。日本全国にゴールボール競技の普及を図り、スポーツの楽しさや喜びを共有して健康的な生活を送りながら、お互いを大切に思い合う共生社会を実現するために、広く参加を呼び掛けています。ぜひご参加ください。 <ゴールボールとは> ゴールボールは、視覚障害者のリハビリテーションとして始まったスポーツで、3人ひとチームで鈴の入ったボールを交互に転がすように投げ合い相手のゴールにボールを入れて得点を競います。視覚に頼ることができないスポーツですので、言葉による意思疎通・コミュニケーションが重要になります。チームでの協力・連携、相手に響く言葉かけ、仲間への思いやりなど、ゴールボール競技からチーム・ビルディングにつながる多くの気づきを得ることができます。選手全員がアイシェードと言われる目隠しをしてプレーしますので、障害の有無にかかわらず一緒にスポーツを楽しむことができます。体と体が接触するスポーツ(コンタクトスポーツ)ではないので年齢や性別にかかわらず安全に挑戦できます。そのような意味でも、はじめてのパラスポーツ体験としておすすめです。 <「チャレンジゴールボール大会 Supported by ディ・クリエイト」の特徴> 盲学校(視覚特別支援学校)や各地域で活動するクラブチームはもちろん、個人でも参加できます。 視覚障害の有無は問いません。晴眼者も参加できます。 ゴールボールをやったことがない方、始めたばかりの方も参加できます。 身近な地域にゴールボールを楽しむ仲間を見つけることができます。 交流を通じてゴールボールに関する知識を深めることができます。 <「2023チャレンジゴールボール北信越大会 Supported by ディ・クリエイト」開催概要> 【開催日時】 2023年6月25日(日)10:00~17:00 【会場】 長野県障害者福祉センターサンアップル(〒381-0008 長野県長野市下駒沢586) 【参加資格】 高校生以上であればどなたでも出場できます。視覚障害の有無は問いません。個人参加も歓迎します。 【定員】最大16チーム程度/1チーム最大6名 【参加費】 1,000円/名 ※大会が中止となった際の参加費は返金します。 【申込方法】 当協会ウェブサイト掲載の大会申込書に必要事項をご記入のうえ、お申し込み先のE-mailアドレスまでお申し込みください。 【申込〆切】2023年6月11日(日)必着 【大会特別協賛】 株式会社ディ・クリエイト 【大会サプライヤー】山本光学株式会社、一般社団法人千客来結、株式会社PR TIMES 【協力】 長野県障害者福祉センターサンアップル 【主催】 一般社団法人日本ゴールボール協会 <チャレンジゴールボール大会特設ウェブサイト> https://jgba.or.jp/challenge-goalball/ お申し込み・お問い合わせ 一般社団法人日本ゴールボール協会 〒120-0005 東京都足立区綾瀬4-22-10-103 Website:https://jgba.or.jp/ TEL 03-5849-3982 E-mail : eng_japangoalball@jgba.or.jp
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【新宿高島屋】『ときめきトゥナイト展』東京会場(新宿高島屋)の展覧会ご入場の日時予約ができる前売券を、5月20日(土)午前 10 時から販売開始!
新宿高島屋および京都高島屋で開催する『ときめきトゥナイト展』の、新宿高島屋での展覧会ご入場の事前日時予約ができる前売券を、5月20日(土)午前 10 時から、イープラスにて販売開始します。特製のB6クリアファイル(1種)の特典付き前売券もあります。京都高島屋のチケット情報は後日発表となります。 (C)池野恋/集英社 入場料(税込) 一般 大学・高校生 中学生以下 前売券/当日券 1,200円 1,000円 無料 特典付き前売券 1,400円 1,200円 - ※前売券が完売していない⽇時に限り、会場で当日券の販売を予定しております。ただし、ご来場時に予定枚数が終了している場合がございます。 ※ご入場の事前⽇時予約ができる前売券は、イープラスにて5⽉20⽇(⼟)午前10時からお買い求めいただけます。 ※ご予約いただいたご入場時間になりましても、会場の混雑状況により、入場を制限させていただく場合がございます。 ※中学生以下の方、障がい者手帳・デジタル障がい者手帳をご提示いただいたご本人様ならびにご同伴者1名様は、入場無料とさせていただきます。 ※安全のため、小学生以下のおこさまは、必ず保護者の方同伴でご入場ください。 ※本展は入れ替え制ではございません。 ▼イープラス特設サイト https://eplus.jp/tokimekitonight-ex/ (5月中旬公開予定) 特典付き前売券 特典付き前売券は、B6クリアファイル(1種)が付いた数量限定の前売券です。詳細はイープラスの販売ページをご確認ください。 (C)池野恋/集英社 ※特典グッズは、開催期間中、展覧会会場でお引き換えいたします。チケット紛失時・開催期間終了後のお引き換え対応はできません。 ※特典付き前売券の会場での販売はございません。 ※画像はイメージです。実物とは異なる場合がございます。 会場・開催期間・ご入場時間 ■新宿高島屋 11階特設会場 2023年7月19日(水)~8月7日(月) 午前10時30分〜午後6時30分(午後7時30分閉場) ※ 最終日8月7日(月)は午後5時まで(午後6時閉場) ■京都高島屋 7階グランドホール 2023年10月11日(水)~10月30日(月) 午前10時〜午後6時(午後7時閉場) ※ 最終日10月30日(月)は午後4時まで(午後5時閉場) <ときめきトゥナイト展 概要> 少女漫画雑誌「りぼん」(集英社刊)での連載開始から 2022 年で 40周年を迎え、現在も女性向け漫画雑誌「クッキー」(集英社刊)で続編『ときめきトゥナイト それから』が連載中の、池野 恋氏による人気漫画作品『ときめきトゥナイト』初の大型展覧会。蘭世(ランゼ)、なるみ、愛良(あいら)の歴代3人のヒロインが活躍する三部作を中心とした直筆原画とともに、連載当時のふろくカット、さらには本展のために池野 恋氏が特別に描きおろしたイラストまで、一堂に展示します。 ※本ニュースの記載内容は 2023 年4 月 25 日現在の予定です。 今後、催し内容・開催期間等が変更または中止になる場合がございます。最新の情報は高島屋「ときめきトゥナイト展」公式サイトをご覧ください。 ■主催 ときめきトゥナイト展実行委員会 ■公式サイト、SNS ・ときめきトゥナイト展ポータルサイトURL:https://tokimekitonight-ex.com ・展覧会公式Twitter/Instagram:@tokimeki_ex ・高島屋「ときめきトゥナイト展」公式サイト: https://www.takashimaya.co.jp/store/special/tokimekitonight/ 【一般のお客様からのお問い合わせ】 新宿高島屋 TEL03-5361-1111(代表) 京都高島屋 TEL075-221-8811(代表)
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姉崎高校ダンス部がパフォーマンスを披露!地域の皆さんでつくる、ここにしかない“大桜”が満開に「みんなでつくる桜まつり」を開催
「I’Museum Center(市原歴史博物館)」は、2023年1月に寄贈され、植樹した紅枝垂桜の開花を記念し、 2023年4月16日(日)に「みんなでつくる桜まつり」を開催。当日は、大人から子どもまで約300人が参加しました。 ペイントで巨大な桜の木を制作する「みんなでつくる巨大桜」ワークショップでは、将来、まだ若い桜の木が大樹となり満開の花を咲かせ、博物館のシンボルツリーとなってくれることを願い、参加者の皆さんと一緒に一つの巨大桜をつくりあげました。 また、歴史博物館ならではの“歴史×お花見”体験として、平安風衣装の着付け体験や、江戸時代のお花見の風習であった「目かつら」をつくるワークショップなどを開催しました。当日の参加者からは「小さい子どもは展示内容を理解することが難しいので、家族であまり博物館に来ることはなかったが、体験イベントを通して子どもでも楽しく歴史を学ぶことができたようでとても良かった」といった声がありました。 200人でつくる大桜 スポンジスタンプでI’Museum Centerのロゴマークをペイントし、巨大な桜の木をつくりあげるワークショップを開催。思い思いの場所に桜の花をペイントいただき、その上に博物館へのコメントを記載。そして、約200人で一つの大きな桜の木を完成させました。 ※完成した巨大絵は5月7日(日)頃まで歴史体験館にて展示します。 平安風衣装でまつりを楽しむ 市原市観光協会に協力いただき、「更級日記」の登場人物をイメージしてつくられた平安風衣装の着付け体験を行いました。ご家族で体験される方も多く、皆さんお気に入りの衣装に身を包み、平安時代の人になりきりながら桜まつりを楽しんでいました。 「普段中々着ることができないので、貴重な体験ができて良かった」「実際に体験しながら平安時代の歴史を学ぶことができて楽しかった」といったコメントがありました。 〈市原市と「更級日記」〉「更級日記」は平安時代中頃に、菅原孝標女によって記された回想録です。日記の冒頭部分に、上総国司である父の任期が終わり上総国府のある市原市から平安京へと帰る場面が描かれていることから、市原市にゆかりのある文学作品として知られています。 江戸時代の「目かつら」づくり 江戸時代にお花見やお祭りの際の風習であった「目かつら」をつくるワークショップを開催。館内の展示物をモチーフにした型に、自由にデザイン・色づけをしてもらい、それぞれオリジナルの目かつらが完成しました。完成した目かつらをつけて桜まつりを楽しんでいただいたり、モチーフとなった展示物を実際に見学いただき、歴史への理解を深めました。 風情あるお花見体験 市原市内の茶華道協会に協力いただき、野点体験を実施。お抹茶と市原市五井の和菓子屋の主菓子を提供し、風情ある雰囲気を楽しめました。 小出譲治市長より桜寄贈者へ感謝状を贈呈 2023年1月に、市内総合建設会社「株式会社相互」より、創業50周年を記念して紅枝垂桜が寄贈されました。 今回、小出譲治市原市長より、桜を寄贈いただいた「株式会社相互」ヘ感謝状の贈呈を行いました。 「上総八重紅滝ザクラ」 日本三大桜のひとつで、樹齢千年以上ともいわれる天然記念物「三春滝ザクラ」の子孫樹にあたり、桜守第十六代佐野藤右衛門氏の桜畑で大切に育てられてきたものです。佐野氏により「上総八重紅滝ザクラ」と命名されました。 姉崎高校ダンス部 パフォーマンス披露 千葉県立姉崎高校ダンス部による、ダンスパンフォーマンス披露が行われました。パワーあふれるステージで桜まつりを盛り上げました。 博物館概要 名称 :I’Museum Center(市原歴史博物館) 開館時間 :9:00~17:00 休館日 :月曜日(ただし祝日の場合、翌平日)年末年始 場所 :千葉県市原市能満1489 観覧料 :一般300円 高校生200円 中学生以下無料 団体(20人以上)は各100円引き 問い合わせ先:0436-41-9344 https://www.imuseum.jp/
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フェアトレード月間である5月に開催するミリオンアクションキャンペーン2023・アンバサダーに吉川ひなのさん、髙梨沙羅さん等10名が就任決定!青山学院大学との産学連携POP-UPショップやトークイベントなど予定
認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパン(東京都中央区)は、フェアトレード月間である5月の1か月間に「ミリオンアクションキャンペーン2023」を行います。今年は、フェアトレードに共感した吉川ひなのさん、髙梨沙羅さん、廣瀬俊朗さん、望月理恵さん、堀潤さん、末吉里花さん、四角大輔さん、エバンズ亜莉沙さん、辻井隆行さん、ノイハウス萌菜さんの合計10名が、アンバサダーに就任。より多くの方にフェアトレードのファンになっていただくために、各界で活躍するアンバサダーが、自身の言葉でキャンペーンやフェアトレードについて発信・活動するく他、一部の方にはフェアトレードに関するトークイベントの登壇も予定しています。 また、フェアトレード・ラベル・ジャパン初の取り組みとして、POP-UPショップを渋谷スクランブルスクエアにて開催。POP-UPショップでは青山学院大学総合文化政策学部のフェアトレードラボの学生がセレクトしたフェアトレード商品の販売や、コーヒー2050年問題※をキーワードに企画したメッセージパネルを設置します。メッセージパネルには「あなたが思い描く2050年」をテーマに日本全国の学生や会場に訪れた方々に想いを付箋に書いていただき500名の声を集め展示します。その他、会場ではカップの半分しかコーヒーが入っていない2050年コーヒーも提供します。(POP-UPショップの内容は変更になる可能性があります。詳細はキャンペーンサイトで随時発表していきます。) キャンペーンサイト:https://fairtrade-campaign.com/ ※コーヒー2050年問題とは、世界で消費されるコーヒーの約7割を占めるアラビカ種の栽培に適した土地が、気候変動の影響によって2050年には50%も減少するとも言われる問題です。こうした事態を受け、例えばフェアトレードアフリカでは「気候アカデミー」を開発・提供し、ケニアやエチオピア、タンザニア、ルワンダのコーヒー農家は変わりゆく環境に効果的に対応するために必要となる知識や管理方法などを学んでいます。 <アンバサダー応援コメント> 吉川ひなの(モデル タレント 環境アクティビスト)わたしがフェアトレードを意識するようになったのは、一番上の子の妊娠がきっかけでした。 新しく生まれてくる大切な我が子に、なにを買い与えるべきなのか。それまではなにも考えず、ただかわいいから、こっちのほうが安いからと選んできた全てのものが、実はどこで誰がどんなふうに作っていたものなのか、気になり始めたのです。お店の棚に綺麗に並んでいる野菜やお肉、流行のファッションアイテムを調べてみると、そこには想像を絶する生産背景を持つ商品が数多くあることを知りました。ただかわいいから、安いからと購入してきたことで、見えない人たちや動物を苦しめることに加担してしまっていたなんてと愕然とし、それからは選ぶものを吟味するようになりました。わたしたちひとりひとりが消費に責任を持ち、みんながフェアなものを選ぶだけでも世界は大きく変わっていく。誰もが持っている幸せになる権利を奪うことなく、世界中の人々がフェアに、幸せに暮らせる世の中を目指して、わたしのできることをこれからも続けていこうと思います。人だけでなく環境にも優しいフェアトレードを選ぶことは、未来の地球を守るためにも重要な選択。普段自分のために購入するコーヒーやチョコレートなどはもちろん、友人や家族へのプレゼントにも児童労働や強制労働に関与していない、フェアトレードの商品を贈りたいですね。この素晴らしいフェアトレードのキャンペーンが、もっともっと広まって、よりよい子どもたちの未来を作っていけますように。 髙梨沙羅(女子スキージャンプ選手)私がフェアトレードを意識するようになったのは環境に配慮するコンテンツを見たことがきっかけでした。生産者に適正な賃金が支払われる仕組みや発展途上国の労働環境整備等、地域社会や環境を守りながら、サステナブルな世界の実現への取り組みに感銘を受けました。また、スキージャンプの試合でヨーロッパ各国を転戦するなかで地球温暖化による環境問題を肌で感じています。自然の中で飛べることに感謝して、今起こっている世界の背景をより多くの人に伝えていきたいです。みんなにとって大切な場所を守る為に、環境にも優しいフェアトレードを応援しています。 廣瀬俊朗(元ラグビー日本代表キャプテン/Team Fair Playキャプテン/株式会社HiRAKU代表取締役)消費者として、商品がどのようなルートを辿って、自分の手元まで来たのかを意識して購入することはとても重要だと感じています。その際に、誰かを搾取するのではなく誰かの支援に繋がることの目印となるこの認証はとてもありがたいですね。この認証が無くても、きっちりとしているたくさんの会社、組織があることは認識しておりますが、その一助となりうるのではないかと思います。私も、世の中、誰しもに居場所がある世界ができればと常々かんがえており、TEAM FAIR PLAYというプロジェクトを推進しておりますが、フェアトレード・ラベル・ジャパンさんと共になにか具体的なアクションを起こしながら、その活動を加速してゆきたいと考えています。 望月理恵(株式会社セント・フォース取締役/NPO法人ジャパンハート アドバイザリーボード)普段私たちが口にしているもの、触れているもの。その先には作ってくださる誰かがいます。作られたものが正当な値段で売り買いされ、作り手である人たちの良い暮らしを守るために、私たちには何ができるのか。普段のちょっとした行動で誰かを救うことができ、自分の生活の質も上がるとしたら、やらない理由が見つかりません。NPO法人ジャパンハートの創設者であり、小児外科医の吉岡秀人先生は、医療のないところに医療をと発展途上国の子供たちに無償で活動をしていらっしゃいます。吉岡先生が掲げているのは、「誰もが生まれてきてよかったと思える社会」です。どの地域に産まれても、どんな人種でもどんな性別でも、関係ありません。みんな自分の人生を生きる権利があります。現実を知り、正しい選択をすることにつながるフェアトレードアクションを応援します。そして、それが当たり前の世の中になりますように。 堀潤(ジャーナリスト・映画監督/NPO法人8bitNews代表)世界に目が向くきっかけをつくってくれるのが、フェアトレードに注目する大きな価値の一つだと思っています。手のひらでモノをつくらなくても、何でも完成品が手に入ってしまう日本。いつのまにか、どこで、誰が、どうやってつくっているのか、そんな大切なことさえ、気にならなくなってしまう怖さを実感しています。無自覚のうちに、ひょっとしたら誰かの生きる権利を大きく傷つけているかもしれない。そんなつもりじゃなかったのにと思って後悔する前に、僕は知りたい。応援しています! 末吉里花(一般社団法人エシカル協会代表理事)ようやくパンデミックという長いトンネルを超えて、明るい出口が見えてきたとはいえ、ここ数年の間でも地球の有限性を超えた人間活動による悪影響は続き、途上国に暮らす人々の暮らしはより一層苦しいものになっています。去年、気候変動の影響についてフェアトレードの生産者たちがどのように感じているのかを知る機会がありました。多くの生産者は極端な異常気象の影響をもろに受けており、熱波、洪水、干ばつなどの被害によって多くの人が亡くなり、飲み水や食料を確保するのに困っている、とのこと。フェアトレードの製品を作り続けていくことは非常に大きなチャレンジとなっている、という言葉もあり、ショックを受けました。先進国に暮らす私たちは、気候正義の観点からも、途上国に暮らす人々のために何ができるのかを今一度見つめ直し、すぐにでも実践に移すべきです。そのひとつの有効な方法がフェアトレードです。フェアトレードを応援することは、生産者の生活改善と自立のためだけでなく、実は生産者が暮らす自然環境を再生し、ひいては地球環境をより健全なものにしていくことに繋がるのです。まさにフェアトレードは私たち、そして地球へのギフトなのです!皆さまに楽しみながらキャンペーンに参加をしていただくと、途上国の生産者の支援となり、最終的には私たちがフェアトレードの製品を手にし続けることができます。ぜひご自身へのギフトと思って参加してみてはいかがでしょうか? 四角大輔(執筆家 森の生活者/Greenpeace Japan & 環境省アンバサダー)通常のトレードの大半がアンフェアなため、わざわざ「フェアトレード」と言わなければならない経済システムはどう考えてもおかしい。あなたは、誰かの犠牲の元に安くなっているものを使いたいですか? エバンズ亜莉沙(エシカルコーディネーター)自分自身がまだ幼い頃、地球の裏側では学校に通いたくても通えていない同年代の子がいることを知り、「同じ世界に同じ時に生まれたのになぜこんなにも生活に差があるのだろう?」と、小さいながらに疑問に思っていました。高校生になり、一つの授業を通してその地球の裏側で起きている課題は、直接的に私たち一人一人の日々の選択が影響を与えていたのだと知り、大きな衝撃を受けました。これがわたしにとってのフェアトレードへの出会いのきっかけです。フェアトレードは生産者への「公平/公正」のイメージが強いかもしれませんが、モノを買うことで与える影響がこんなにも大きいことを知らされていないことは、消費者である私たち側にとっても「フェア」ではないと感じざるをえません。まずは知ることが大きな一歩。そして次にそれを”どこかの誰かの問題”ではなく、自分ごと化し、理解すること。選ぶものにより意識を向けることで、ネガティブな影響をポジティブなものに変えられる。そんな選択肢がこれからも増え続け、そして近い未来には当たり前になることを願っています。 辻井隆行 「平等」と「公正」は似て非なる言葉です。平等は全員に同じ条件を当てはめること。例えば、全ての国の従業員に一律の賃金を供与すること。フェアトレードと聞くと、発展途上国に生きる労働者の賃金が安いのは「その国の物価が安いのだから、先進国と同じ賃金を得られないのは仕方がない」と考える方がいるかも知れません。確かに国によって物価は違います。しかし、フェアトレードが求めているのは、そういう意味での平等ではありません。フェアトレードが実現しようとしているのは「公正」です。つまり、結果として全員が同じ”条件”を手に入れること。例えば、毎日の食事を手に入れたり、子どもを学校に通わせたり出来るようになること。フェアトレードの目的の一つは、どこの国であれ、日々を生きるために必要な「生活賃金」が全ての労働者に供与されることです。確かに遠い世界の話ではあります。けれども、例えば、私たちが着る衣類の多くは、バングラデシュやカンボジアといった国の方々が縫製しています。その国の水準に照らしても、人として扱われているとは言い難い、不当に安価な賃金で働かされている労働者も少なくありません。今、日本における衣料品の国内生産率は2%を切っています。つまり、私たちが着るほぼ全ての衣類は、遠い国々に生きる誰かが作っているのです。そうした国々の縫製労働者が作った衣類を日々着ている私たちは、彼ら、彼女たちが苦しい生活を強いられる社会システムを知らず知らずのうちに支えてしまっている場合だってあるのです。賃金以外の条件、つまり、働く人の体に無害な空気、危険が及ぶことのない安全な労働環境、一人一人の尊厳が守られる労使関係についても同じです。それらの条件は、先進国だろうが、発展途上国だろうが、公正であるべきだと私は考えます。 フェアトレードは、不公正な現状を変えるための一つの有効な手段です。日本にいながらにして、遠い国々で私たちの食料や衣類や嗜好品を生産している方々に想いを馳せる。フェアトレードの製品を手に取ることで、自分自身の気持ちだって暖かくなるかも知れません。このキャンペーンをきっかけに、生産者と消費者の両方が幸せを感じられる社会への移行が加速することをお祈りしています。 ノイハウス萌菜(ラジオパーソナリティ / のーぷら No Plastic Japan代表)私が「フェアトレード」という言葉に出会ったのは10代半ばのとき。当時はイギリスに住んでいて、その意味を知ったりマークを目にする機会を重ねられたおかげで、30歳になった今、気づけばフェアトレードマークは私のモノ選びの基準の一つになっています。今回のキャンペーンをきっかけに、代表的なチョコレートやコーヒー以外にどのようなアイテムがフェアトレードで買えるのか、自分の知識を深めていきたいです。そして、今年2人目の子供が産まれました。子供がいると、プレゼントをもらうことも、渡すことも増え、モノ選びに迷うこともしばしば。しかし子育て中の忙しい親同士のギフトや差し入れは高価なものではなくても、紙袋にリボンを付けたり、手書きのカードを添えたりと、ささやかな温かさが感じられるものが多いのです。フェアトレード認証のものをギフトに選ぶことは、リボンや手書きメッセージのような優しさの表現方法だと思っています。大切な人や、日々頑張っている自分へのご褒美を選ぶとき、フェアトレード認証で、地球と社会を守る想いも添えてみるのはどうでしょうか? 開発途上国の女性労働者のサポートや、児童労働問題の解決に貢献するという「フェア」な買い物が、意識しなくても当たり前になっていくことを願います。 <イベント紹介> 【松屋銀座BEAUTIFUL MIND トークイベント開催概要】・場所:松屋銀座1階正面口・期間:2023年4月29日(祝・土)13:00~・登壇者:望月理恵さん、<People Tree>ジェームズ・ミニーさん、フェアトレード・ジャパン事務局長 潮崎真惟子・内容:私たちの生活とフェアトレードの関係、日常の中で私たちができることのヒントなどお話しします 【渋谷スクランブルスクエアPOP-UPショップ開催概要】・場所:渋谷スクランブルスクエア7階 L×7・期間:2023年5月12日(金)~5月23日(火)・テーマ:わたしたちの2050年とフェアトレード・内容:青山学院大学総合文化政策学部フェアトレードラボによるフェアトレード商品販売、「あなたが思い描く2050年」メッセージパネル、2050年コーヒーの提供(予定) 【中南米生産者メンバー来日記念!フェアトレード交流セミナー&パーティー】・日時:2023年5月26日(金)17:00~21:00 ※2部制・場所:City Lab東京(東京都中央区京橋3丁目1-1)・内容:中南米生産者団体の来日メンバーのトークイベントや、交流会ではフェアトレード原料を使用したケータリングをご用意します各イベントの詳細はキャンペーンページでも随時ご紹介していきます。【キャンペーン参考情報】 ■ 1アクションにつき1円を生産者へ寄付 企業・団体からの協賛金を原資として、最終合計アクション数に応じて「1アクション=1円」を途上国の生産者に支援金として送ります。世界各地の生産現場で支援活動を展開するフェアトレード・インターナショナルの生産者ネットワークと連携し、支援プロジェクトの決定や支援金の合計額、プロジェクトの報告など、進捗情報はキャンペーン特設サイトとフェアトレード・ジャパンHPにて発信していきます。アクション数に関しては、フェアトレード商品の購入、#fairtrade2023をつけてSNS投稿、イベント参加など、合計200万アクションを目標としています。 ■ キャンペーン概要 名称:フェアトレード ミリオンアクションキャンペーン2023 キャンペーン期間:5月1日(月)~5月31日(水)※一部4月末実施の関連イベントも含む 参加方法:フェアトレード商品を購入、SNSに#fairtrade2023をつけてフェアトレードに関する内容を投稿、フェアトレードのイベントに参加などフェアトレードに関するアクションを行う ■ キャンペーン協賛・参加団体 <協賛>[▷ゴールドパートナー] イオン株式会社、株式会社オウルズコンサルティンググループ、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、株式会社Innovation Design、HI(NY) [▷シルバーパートナー] 小川珈琲株式会社、住商フーズ株式会社、株式会社トレードワークス、UCCホールディングス株式会社、豊田通商株式会社 [▷ブロンズパートナー] 株式会社アートコーヒー、エスビー食品株式会社、キーコーヒー株式会社、株式会社立花商店、ホットマン株式会社、片岡物産株式会社、楽天グループ株式会社 [▷パートナー] 株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ、株式会社IMAI企画、加藤貿易株式会社、カフェささや【ささや倶楽部】、株式会社キャメル珈琲、九鬼産業株式会社、株式会社神戸珈琲、GOLD CROWN FOODS (EPZ) LTD.、国分グループ本社株式会社、コニカミノルタジャパン株式会社、シーシーエスコーヒー株式会社、有限会社シサム工房、株式会社SKYAH、株式会社鈴商、株式会社スバストラジャパン、ダートコーヒー株式会社、大日本印刷株式会社、館山フェアトレードタウン推進委員会、株式会社タナカバナナ、株式会社デコラージュ、株式会社トーホー、tococo marche、有限会社鳥取珈琲館、日本生活協同組合連合会、有限会社ひぐち、株式会社フェアトレードコットンイニシアティブ、一般社団法人わかちあいプロジェクト、株式会社ワンプラネット・カフェ [▷ウェブ制作協力] 株式会社Been [▷イベント運営協力] 株式会社one <後援>農林水産省、独立行政法人国際協力機構(JICA) <特別協力>アースデイ東京、一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会、一般社団法人日本フェアトレード・フォーラム <協力>グリーン購入ネットワーク、一般社団法人エシカル協会、一般社団法人日本サステナブル・ラベル協会、フェアトレード学生ネットワーク(FTSN)、いなべ市、熊本市、札幌市、逗子市、名古屋市、浜松市、いなべフェアトレードタウン、逗子フェアトレードタウンの会、はままつフェアトレードタウンネットワーク、フェアトレードシティくまもと推進委員会、フェアトレードタウン金沢推進委員会、フェアトレードタウンさっぽろ戦略会議、フェアトレードタウン世田谷推進委員会、フェアトレードタウン垂井推進委員会、フェアトレードタウンなごや、千葉市フェアトレードタウン推進グループ、フェアトレードむさしの <参加>青山学院大学総合文化政策学部 フェアトレード・ラボ、特定非営利活動法人APLA、石屋製菓株式会社、特定非営利活動法人Wake Up Japan、エシカル・ツキイチ・マルシェ、一般社団法人SDGs大学、こだま食堂、札幌学院大学フェアトレードサークル、世界フェアトレード・デー・なごや実行委員会、一般社団法人Zen2.0、フェアトレードちば、千葉市コミュニティセンターまちづくり共同事業体、千葉商科大学サービス創造学部コミュニティカフェ・プロジェクト、千葉商科大学CUCエシカル学生クラブ、新渡戸文化高等学校、特定非営利活動法人パルシック、フェアトレード推進団体Etica、福山オリエンタルホテル モンローズ、一般社団法人BULAVITY、PRIYO handicrafts、北海道静内高等学校地理総合、明治大学商学部小林尚朗ゼミナール、一般社団法人unisteps、一般社団法人 Raise、学校法人ハリス記念鎌倉幼稚園、Ones'1 Fair Trade、一般社団法人CLUB東福岡アカデミック・アンド・アスリート、桜花学園高校国際キャリアコース(2023.4.25時点)
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