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僕が見たかった青空 まるで“文化祭”のようなライブを開催!「僕青祭2024」年内最後のワンマンライブの開催と生配信を発表!
ファンとの集合写真 ~ファンと一緒に青春の1ページを刻む~ 株式会社Ligareaz Management 僕が見たかった青空が2024年10月13日(日)東京・昭和女子大学 人見記念講堂にて秋のワンマンライブ「僕青祭2024」を開催した。 「僕が見たかった青空(通称:僕青)」は、乃⽊坂46公式ライバルとして誕⽣し、オーディションの応募総数35,678名の中から選ばれた23名が2023年8月30日にデビューシングル「⻘空について考える」でデビュー。デビューシングルはオリコン週間シングルランキング3位、Billboardチャートヒートシーカーズ 3週TOP 10⼊り。同年『第65回輝く!⽇本レコード⼤賞』「新⼈賞」を受賞。2024年8月7日に発売した3rdシングル「スペアのない恋」の初週売上は自己最高を記録し、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”とオリコン週間シングルランキングで2位を獲得。11月13日(水)には4thシングル「好きすぎてUp and down」を発売予定。 今回のライブでは、4thシングルの表題曲「好きすぎてUp and down」とc/wに収録されている劇場アニメーション『がんばっていきまっしょい』挿入歌「マイフレンズ」の初披露曲2曲を含む、全14曲をパフォーマンスし、2,000人の観客を盛り上げた。 ■文化祭をコンセプトとしたライブの始まりは教室のワンシーン ステージ上に机と椅子が並べられる中、メンバーが次々と登場。賑やかな教室の休み時間を彷彿とさせる場面から1曲目の「好きになりなさい」からライブがスタート。机や椅子を使用したパフォーマンスに挑戦した。続けて「友よ ここでサヨナラだ」、「青空について考える」を披露し、ライブ開始直後から会場の熱気は最高潮となった。 「好きになりなさい」僕青祭バージョン ■MCではメンバーがそれぞれ文化祭の思い出を発表 最初のMCは安納蒼衣、伊藤ゆず、木下藍、工藤唯愛、須永心海、八重樫美伊、山口結杏が担当し、工藤唯愛は「私はまだ中学生で、文化祭を経験してないので、みんなの思い出を聞きたい」と他のメンバーのをエピソードを聞きたがっていた。伊藤ゆずは「高校3年間すべて参加して、一番思い出に残っているのはお化け屋敷風の宝探しをやったこと。」と文化祭の思い出を語った。 ■まるで学校の部活のように3つのグループに分かれ、パフォーマンスを披露 「僕青祭2024」では、メンバー23名を3つのグループ(部活)に分け、それぞれのグループがパフォーマンスを披露した。まず、青木宙帆、秋田莉杏、今井優希、岩本理瑚、塩釜菜那、杉浦英恋、西森杏弥、柳堀花怜がフリースタイルバスケットボールのパフォーマンスを披露し、岩本理瑚もパフォーマンス中にバク転を披露。女性アイドルがこの人数でフリースタイルバスケットボールのパフォーマンスを披露したのは日本初。次に、金澤亜美、萩原心花、長谷川稀未、宮腰友里亜、持永真奈、八木仁愛、吉本此那が布や扇子など小道具を使ったダンスパフォーマンスを披露。最後に、安納蒼衣、伊藤ゆず、木下藍、工藤唯愛、須永心海、早﨑すずき、八重樫美伊、山口結杏が息の合った迫力のあるマーチングバンドのパフォーマンスを披露。そのあとのMCでは、秋田莉杏と今井優希が「このチームには、バスケットボールの経験者もいなかったので、いっぱい失敗しながら作り上げていった。」とフリースタイルバスケットボールの練習時に大変だったエピソードを語った。また、ダンス部の萩原心花は「高校に入学したらダンス部に入りたいと思っていたけれど、その時は諦めてしまったので、僕青祭で念願のダンス部でパフォーマンスできて嬉しかった」と口にした。マーチング部の山口結杏は「私は元々吹奏楽部だったので馴染みはあったけれどもオーボエだったので今回とは全く違う動きで手と足を思った通りに動かせなかった。」と練習時に苦労したことを話した。 ストリートバスケットボール部 ダンス部 マーチングバンド部 ■朗読を取り入れた新たな試み 「卒業まで」では金澤亜美のシルエットダンスから始まり、早﨑すずきが曲中の歌詞にある「告白すれば変わるのですか?片想いは行き止まり」を朗読しながら客席から登場し、パフォーマンスを披露。「涙を流そう」では須永心海が曲中の歌詞にある「悔しいね 君のその気持ちはわかる でもそんな歯を食いしばらなくたっていいんじゃないか」の朗読からパフォーマンスが始まり、ストーリー性のあるダンスで会場を魅了した。 ■メンバープロデュースの「僕が見たかったファッションショー」を開催! 企画コーナーでは、まさに文化祭のような「ファッションショー」を実施し、ファンの皆さんに誰がプロデュースした服装が一番オシャレなのかを決める企画を開催。杉浦英恋、早﨑すずき、宮腰友里亜、八木仁愛がプロデューサーとなり、秋田莉杏、伊藤ゆず、工藤唯愛、塩釜菜那の服装をプロデュースした。最初に登場したのが宮腰友里亜プロデュースの工藤唯愛。二コラモデルらしく堂々としたウォーキングで観客を魅了し、歓声を集めた。宮腰は「二コラモデルの工藤をプロデュースするのはとてもプレッシャーだったけれど、普段の工藤が着ていないY2Kの服装を選んだ。」と自信を持っていた。2番目に登場したのが早﨑すずきプロデュースの伊藤ゆず。グループ一の高身長を活かし、スタイルの良さを見せつけ、ファンからは「カッコイイ」などの声が上がっていた。早﨑は「普段、ゆずちゃんが絶対に着ない服装を選んだ。」と話した。3番目に登場したのが、八木仁愛プロデュースの秋田莉杏。持ち前の可愛らしい顔を活かしたガーリーな服装で登場し、会場から「可愛い」といった声が多く上がっていた。八木は「秋田は普段、ストリート系の服装が多いが、顔がお人形さんみたいなのでそれに合うようなふわふわな服装を選んだ。」と普段と違った一面を引き出せたとコメントした。最後に登場したのが、杉浦英恋がプロデュースした塩釜菜那。まさに杉浦ワールドが全開の奇抜な服装も着こなしていた塩釜には会場から大きな歓声が起こっていた。杉浦は「塩釜の人を包み込んでくるような内面を服装に表現した。」と誰よりも自信をのぞかせていた。そして、この4人の誰が一番オシャレなのかファンの拍手により、杉浦英恋がプロデュースした塩釜菜那が見事に優勝した。 宮腰友里亜にプロデュースされた工藤唯愛 早﨑すずきにプロデュースされた伊藤ゆず 八木仁愛にプロデュースされた秋田莉杏 杉浦英恋にプロデュースされた塩釜菜那 ■2024年最後のワンマンライブの開催・生配信決定を発表! ライブ中盤では、2024年12月28日(土)にファンミーティング、翌日29日(日)に2024年最後のワンマンライブを山野ホールで開催すること、グループとして初めてライブを生配信することを発表。この発表を聞いたファンからは歓喜の声が上がっていた。山口は「もっと距離を縮めたいのでみんなで参加できるゲームがしたい」とファンミーティングでやりたいことを語った。青木宙帆が「ファンミはファンの皆さんとコミュニケーションを取れるイベントにしたい」と意気込みを語った。八重樫美伊は「生配信だと地方の方もライブに参加できるのでとても楽しみ」、長谷川稀未は「今年は舞台やライブをたくさんやることができた年だったので、2024年の集大成を見せたい」と年内最後のワンマンライブに向けコメントした。イベントの詳細は僕が見たかった青空の公式ホームページで後日発表予定。 ■11月13日発売予定の4枚目シングル「好きすぎてUp and down」を初披露! 2024年11月13日(水)発売予定の4枚目シングルの表題曲「好きすぎてUp and down」と劇場アニメーション『がんばっていきまっしょい』の挿入歌「マイフレンズ」を初披露した。「好きすぎてUp and down」は、好きな人に告白したいけどできなかったり、好きの気持ちが加速する分だけ自分のことをどう思っているのかもどかしくなったり…でもどこか、恋する自分を楽しんでいる心情をうたったアップチューンとなっており、センターの八木仁愛を中心に切れ味抜群のダンスと華麗なフォーメーションダンスで会場を圧倒した。八木は「この曲は明るくポップになっていて、メンバーいろんな表情が見れるのでそこにも注目してほしい」と口にした。さらにライブ翌日(14日)の22時にMVが公開されることも発表。「マイフレンズ」は仲間との絆の⼤切さや、仲間への感謝の気持ちをストレートに歌った僕が⾒たかった⻘空らしい⻘春ソングで、柳堀花怜が初めてセンターを務めた。柳堀は「披露する度に僕青の絆や温かさが伝わる楽曲になることを祈っています。また、歌っているメンバーは1人じゃないよと思ってもらえるような大切な1曲にしていきたい思います。聴いていただける皆様にとっては、大切な人を思い出すような楽曲になっていければと思っています。」とこの曲について語った。 4thSG「好きすぎてUp and down」 4thSG収録楽曲「マイフレンズ」 ■本編ラストは「飛ばなかった紙飛行機」 ライブ終盤では、「スペアのない恋」「君のための歌」を続けて披露。「君のための歌」は前回の「アオゾラサマーフェスティバル2024」では披露されなかったこともあり、今回のライブではいつも以上に盛り上がりを見せ「飛ばなかった紙飛行機」で本編を締めた。 ■最高潮の中、まさに青春を感じさせる楽曲で文化祭を締めた! アンコールでは、僕青を代表するダンスナンバー「暗闇の哲学者」を披露。この楽曲は八木仁愛を中心にメンバー23人全員がキレキレのダンスと圧倒的な存在感でファン人気も高く、アンコールで再度会場の熱気が最高潮になった。そして、岩本理瑚が「今回のライブは文化祭がテーマで、新しいことにたくさん挑戦しました。改めて、ファンの皆さんが支えてくださるから挑戦できると感じました。また、観客席が青色のペンライトでいっぱいになっているをステージ上で見たとき、私今、青春していると感じました。」と今回のライブの感想を口にした。杉浦英恋は「僕青祭が人生初めての文化祭で、準備する時間もすごい楽しいと実感できて、人生初の文化祭をみなさんと過ごせて幸せだったので、僕青祭をまた開催したい。」とコメントした。また、11月13日(水)発売予定の「好きすぎてUp and down」は10月14日(月・祝)午前0時から音源配信することを発表した。そして、2024年10月25日(金)公開予定の劇場アニメーション『がんばっていきまっしょい』の主題歌「空色の水しぶき」というまさに青春を感じさせる楽曲で僕青の文化祭「僕青祭2024」を締めくくった。 4thSG収録楽曲「空色の水しぶき」 『僕青祭2024』セットリスト 01. 好きになりなさい(ALLver)02. 友よ ここでサヨナラだ03. 青空について考える 〈部活動パフォーマンス〉 フリースタイルバスケットボール部 ダンス部 マーチングバンド部04. 卒業まで05. 涙を流そう06. 微かな希望07. あの日僕たちは泣いていた08. 好きすぎてUp and down ※初披露09. マイフレンズ ※初披露10. スペアのない恋 11. 君のための歌12. 飛ばなかった紙飛行機 EN1. 暗闇の哲学者EN2. 空色の水しぶき 【僕が見たかった青空 プロフィール】 「僕が見たかった青空」は、乃⽊坂46公式ライバルとして誕⽣し、オーディションの応募総数35,678名の中から選ばれた23名が2023年8月30日にデビューシングル「⻘空について考える」でデビュー。同年『第65回輝く!⽇本レコード⼤賞』「新⼈賞」を受賞。2024年6月には結成1周年を迎え、2024年8月7日に発売した3rdシングル「スペアのない恋」は自己最高売上を記録し、Billboard...
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年の瀬 最大最強のネタの祭典がついに5周年の扉を開くYOSHIMOTO presents『DAIBAKUSHOW 2024』開催!【第一弾出演者30組】発表&【先行チケット発売開始】のお知らせ
2024年ごと笑かしてやる!!! YOSHIMOTO presents 『DAIBAKUSHOW 2024』が今年も12月30日(月)に東京ガーデンシアターにて開催されることが決定しました。 2020年からスタートした「DAIBAKUSHOW」は今年で5周年を迎えます。これまで年末恒例のお笑いフェスティバルとしてたくさんの思い出を皆様と共有してきました。 今年も、今話題の強力な若手芸人からベテラン芸人まで勢揃いし、最高のネタステージをお届けいたします。第一弾の出演者として、中川家、海原やすよ ともこ、ガクテンソク、ミルクボーイ、笑い飯、マヂカルラブリー、チョコレートプラネット、マユリカ、コットン、フースーヤ、令和ロマン、初出演のエバースをはじめとした豪華芸人30組が決定しました。今後も出演者含む追加情報を随時お知らせ予定です。 2部構成で各回約30組、合計約60組のステージネタをお楽しみください。 DAIBAKUSHOW 2024 ・公式HP:https://daibakushow.yoshimoto.co.jp/ ・公式X(旧Twitter):@daibakushow_y ・公式Instagram:@daibakushow_y 主催者から皆様へ 2020年 ステージエンタメが苦しむ中「OWARAI is not DEAD!!!」を掲げ誕生したDAIBAKUSHOW 2021年 まだまだ疲弊する地球を大爆笑で救いに来た大芸人たち 2022年 WAR(争い)をAI(愛)の力でWARAIで覆い尽くした笑いの底力 2023年 解放された世界を笑いに乗ってどこまでもどこまでも大冒険 そして 2024年 笑いを愛する皆さまの力で5th Anniversary『DAIBAKUSHOW 2024』開幕! 恒例となりついに5周年の扉を開いた「DAIBAKUSHOW」を2024年12月30日開催します 来年お笑いステージを席巻するであろう若手芸人 今年話題になった芸人 今年もステージで圧倒的な爆笑をさらってきた芸人 絶対にオモシロいネタがDAIBAKUSHOWのステージに大集結!そして大爆笑の扉を開きます! 公演概要 YOSHIMOTO presents 『DAIBAKUSHOW 2024』 【日時】2024年12月30日(月) 第一部 開場9:00 開演10:00 終演14:30予定 第二部 開場15:30 開演16:30 終演21:00予定 【会場】東京ガーデンシアター 〒135-0063 東京都江東区有明2丁目1-6 【出演者(第一弾発表30組)】 中川家、海原やすよ ともこ、タカアンドトシ、フットボールアワー、笑い飯、南海キャンディーズ、NON STYLE、銀シャリ、ジャルジャル、囲碁将棋、ガクテンソク、ミルクボーイ、アインシュタイン、シソンヌ、チョコレートプラネット、金属バット、マヂカルラブリー、見取り図、ロングコートダディ、ニューヨーク、ニッポンの社長、マユリカ、空気階段、コットン、さや香、紅しょうが、エバース、フースーヤ、ナイチンゲールダンス、令和ロマン and more…! ※出演回の発表は後日行います。 ※出演者は変更になる可能性がございます。ご了承ください。 【主催・企画・制作】吉本興業株式会社/株式会社よしもとブロードエンタテインメント チケット情報 【チケット】 会場チケット(全席指定) ●超ぶっ通し券 21,500円(税込)※⼀次・⼆次先⾏受付のみでの販売となります。 第一部(10:00開演)、第二部(16:30開演)共にアリーナエリアが確約されます。 「ぶっ通し券」、「各回指定券」よりもお席が優先されるチケットになります。 第一部終演から第二部開演まで、ぶっ通しでお席をご利用いただけます。ご飲食も可能です。 2公演共通チケットとなるため、公演期間中は紛失されないようにお気を付けください。 そしてDAIBAKUSHOW 2024「超ぶっ通しプレミアムグッズ」、「ぶっ通し記念品」がもらえるチケットです。 プレミアムグッズと記念品は公演当日、入場時にお引替えをお願いいたします。 ※公演ごとに出演者は異なります。 ※お席は各回、記載席番での共通席となります。 ●ぶっ通し券 18,000円 (税込) ※⼀次・⼆次先⾏受付での販売を予定しております。(二次先行以降も販売する場合がございます。) 第一部(10:00開演)、第二部(16:30開演)共に「各回指定券」よりもお席が優先されるチケットになります。 2公演共通チケットとなるため、公演期間中は紛失されないようにお気を付けください。 第一部終演から第二部開演まで、ぶっ通しでお席をご利用いただけます。ご飲食も可能です。 そして、「ぶっ通し記念品」がもらえるチケットです。記念品は公演当日、入場時にお引替えをお願いいたします。 ※公演ごとに出演者は異なります。 ※お席は各回、記載席番での共通席となります。 ★超ぶっ通しプレミアムグッズ:㊗5周年ありがとう!レジャーシートバック ★ぶっ通し記念品:㊗5周年むかえたね!クリアファイル ●各回指定券(第一部指定席・第二部指定席)9,000円 (税込) 第一部(10:00開演)、第二部(16:30開演)、各公演ごとにチケットが1名様につき1枚必要になります。 一次先行受付(取り扱い券種:超ぶっ通し券・ぶっ通し券) 10月12日(土)11:00〜10月17日(木) 11:00(FANYチケット) 二次先行受付(取り扱い券種:超ぶっ通し券・ぶっ通し券) 10月19日(土)11:00〜10月28日(月)11:00(FANYチケット・チケットぴあ・ローソンチケット・イープラス)
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【10月19日~22日が見頃予測】空中庭園展望台で数日間の奇跡を体験。今ここでしか撮れない感動の絶景を。
空中庭園展望台 屋上展望フロア 空中庭園展望台から見る「明石海峡大橋に沈む夕陽」 梅田スカイビル チャンスは年に2回、数日だけ。 「日本の夕陽百選」にも選出されたことのある、梅田スカイビル・空中庭園展望台からの夕陽。中でも明石海峡大橋の真ん中に沈みゆく絶景を見ることができるのは2月と10月の数日間だけ。2024年10月の見頃予測は10月19日~10月22日です。 今、ここでしか撮れない感動の絶景をカメラにおさめてみませんか? 空中庭園展望台からの夕景 「日本の夕陽百選」に選出された極上の夕景 「日本の夕陽百選」にも選出されたことのある、梅田スカイビル・空中庭園展望台からの夕陽。 空中庭園展望台からの夕景 地上173メートルの屋上展望フロアからは、大阪の街並みをぐるっと360度見渡せます。 西側には大阪湾に流れ込む淀川の雄大な景観が広がり、さらに晴天の日にはその先に淡路島、明石海峡大橋、六甲山が一望できます。 空中庭園展望台からの夕景 中でもより美しい、夕陽が明石海峡大橋にかかりながら沈んでいく「絶景」を見ることができるのは2月と10月の数日間だけ。 2024年10月の見頃予測は10月19日(土)~22日(火)。※あくまでも予測となりますので予めご了承ください。 空中庭園展望台からの夕景 いつもは見ることができない絶景をカメラに収めようと、毎年たくさんのカメラマンが訪れます。 ピンと澄んだ空気の中、どこか懐かしさを感じられる極上の夕景を撮影してみませんか。 ※混雑具合により三脚の使用はお断りすることがございますので予めご了承ください。 「明石海峡大橋に沈む夕陽」詳細 夕陽を見られる場所 空中庭園展望台 見頃予測 2024年10月19日(土)~10月22日(火) 参加費用 空中庭園展望台への入場料が必要です(大人2,000円/4歳~小学生500円) 皆様のお越しを、スタッフ一同心よりお待ちしております。 グラングリーン大阪より望む梅田スカイビル 梅田スカイビル 南側外観 2024年9月に先行街びらきが行われ、賑わいをみせるグラングリーン大阪に隣接する梅田スカイビルは、2棟のビルを屋上を含む上層部「空中庭園」で繋げる独特のフォルムをした世界初の連結超高層建築。 空中庭園展望台/ルミ・スカイウォーク 都会と自然が共生し、四季折々の風景に出合えるランドスケープの中にそびえたつ梅田スカイビルは、2008年、サグラダ・ファミリアやパルテノン神殿など歴史的建造物と並び、世界の建築トップ20にランクイン。 英紙『THE TIMES』に掲載されたことから海外でも話題に。 梅田スカイビル/空中エスカレーター 地上173m、風を感じられる開放的な空中庭園展望台からは360度のダイナミックな景色を望むことができ、明石海峡大橋に沈む夕陽や煌めく高層ビル群の夜景など、時間帯ごとに異なる情景が楽しめるのも魅力です。 空中庭園展望台/屋上 梅田スカイビル空中庭園展望台◆営業時間/9:30~22:30(最終入場22:00)◆料金/大人2,000円・4歳~小学生500円 前日までのご予約がお得!チケット詳細
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世界最大規模のソロダンスバトルの予選第1弾『マイナビDANCEALIVE 2025 CHARISMAX II』2024年10月26日(土)にKOKO PLAZAにて開催!
マイナビDANCEALIVE 2025 オフィシャルWEBサイト:https://dancealivejapan.com/ 株式会社アノマリー 株式会社アノマリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:カリスマカンタロー)は、国内発信であり世界最大規模のソロダンスバトル『マイナビDANCEALIVE 2025 (ダンスアライブ ニセンニジュウゴ)』の予選第2弾として、『マイナビDANCEALIVE 2025 CHARISMAX II』を、2024年10月26日(土)にKOKO PLAZAにて開催いたします。 また今後は、2025年4月に開催予定の決勝大会「マイナビDANCEALIVE 2025 FINAL」に向け、北海道・東北・北陸・関東・中部・中国・関西・九州の各エリアで予選を行ってまいります。 ■『マイナビDANCEALIVE 2025 CHARISMAX II』開催概要 ■DATE2024年10月26日(土) ■TIMEOPEN / 11:00 ・ START / 12:00 ■FEEエントリー(事前):¥3,500 /1ジャンルエントリー(当日):¥4,500 /1ジャンル観戦チケット(当日のみ): ¥2,000 /1枚 ■VENUEKOKO PLAZA 〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目13−13 ■『マイナビDANCEALIVE』とは 2005年に「DANCE@LIVE(ダンスアライブ)」として日本で誕生した、1on1形式の世界最大規模のストリートダンスバトルです。 カテゴリーは6つのダンススタイルごとに分かれており、HOUSE(ハウス)・BREAKING(ブレイキン)・HIPHOP(ヒップホップ)・ALL STYLES(オールスタイルズ)の計4スタイルが一般部門。加えて中学生以下の部門であるオールスタイルズバトルのKIDS(キッズ)、大学生・専門学生限定3on3バトルのRIZE(ライズ)に分かれて開催します。 予選は北海道・東北・北陸・関東・中部・中国・関西・九州の全国8地区で開催され、延べ1万人の参加を誇る予選を勝ち上がったダンサーのみが、両国国技館で行われるFINAL(決勝大会)へと勝ち進むことができ、毎年ストリートダンス界の日本最強ヒーローを生み出し続けています。 FINALは、12,000人以上のダンサー・ダンスファンが来場し、年に一度のストリートダンスのビッグフェスとして老若男女に親しまれています。 ■今後の『マイナビDANCEALIVE 2025』4STYLESについて ▼2024年12月14日(土) ~ 15(日)『マイナビDANCEALIVE 2025 CHARISMAX III』 @CENTRAL▼2025年1月18日(土)『マイナビDANCEALIVE 2025 CHARISMAX IV』 @darwin▼2025年1月19日(日)『マイナビDANCEALIVE 2025 CHARISMAX V』 @スカラエスパシオ▼2025年2月2日(日)『マイナビDANCEALIVE 2025 CHARISMAX VI』 @新宿FACE▼2025年4月19日(土)『マイナビDANCEALIVE 2025 前日予選』 @ 未定▼2025年4月20日(日)『マイナビDANCEALIVE 2025 FINAL』 @両国国技館 ■各カテゴリーについて ※ルールなど詳細はオフィシャルWEBサイトからご確認ください ‣ 4STYLES(一般部門)【参加条件】参加時に15歳以上であること。(中学校3年生は除く。)【スタイル】HOUSE・BREAKING・HIPHOP・ALL STYLESの4ジャンルに分かれた1on1のソロバトル。【決勝大会進出条件】1シーズン中に開催されるいずれかの予選で優勝すること。HOUSE/BREAKING/HIPHOP/ALL STYLESの4ジャンルから各7名計28名が決勝大会へ進出。【予選開催地】関東×3/関西/九州/中部/東北 ※居住地域によるエントリー制限なし。 ‣ KIDS【参加条件】参加時に中学生以下であること。 ※決勝大会の4月時点に既卒の場合も参加可とする。【スタイル】ALL STYLESの1on1バトル。ダンサーのジャンルやスタイルは問わない。【決勝大会進出条件】年間を通じて開催される予選の成績に応じて、参加者はポイントを獲得する事ができ、その累計獲得ポイントからポイントランキングを全国で作成。そしてそのポイントランカーの上位16名+決勝大会前日に開催される「最終予選」を勝ち上がったWILD CARD2名の合計18名が決勝大会に進出することが可能。【予選開催地】北海道・東北・北陸・関東・中部・中国・関西・九州の8地区。 ※居住地域によるエントリー制限なし。 ‣ RIZE【参加条件】予選① 日本の大学、大学院、あるいは専門学校に通う学生の3名で構成されたチームであること。ただし構成メンバーの所属大学、在住地域は問わない。予選② ①の該当者に加え、過去のRIZEに出場歴のあるOBOGも参戦可。【スタイル】ALL STYLESの3on3バトル。ダンサーのジャンルやスタイルは問わない。【決勝大会進出条件】年間を通じて開催される予選で1位〜3位となること。【予選開催地】関東地区にて2回開催
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誰もが「主人公」になる瞬間がある───注目の若手アーティスト、森本啓太初の作品集『KEITA MORIMOTO Illuminated Solitude』を刊行。
『KEITA MORIMOTO Illuminated Solitude』表紙 11月9日(土)より、銀座 蔦屋書店にて刊行記念展の開催と、作品集の先行販売を実施。 美術出版社 美術出版社(東京都品川区)は、カナダ・トロントでの10年近い活動を経て、現在東京を拠点に活躍する現代アーティスト、森本啓太の作品集『KEITA MORIMOTO Illuminated Solitude』を、11月11日に刊行します。森本は自動販売機や電話ボックス、若者たちの姿など、都市の中のありふれた日常を、古典的な技法を用いて特別な物語へと変貌させる作品を発表し、同時代を生きる私たちの心を強く惹きつけます。その作品は国内外で高い評価を受け、美術館のコレクションにも名を連ねる、いま注目のアーティストです。 活動12年の代表作約100点を収録した作品集 仄暗い画面に浮かび上がる、ドラマチックな光の表現を用いて描かれるのは、どこでもありどこでもない場所、あるいはまた誰でもあり誰でもない人々。あえて決まった物語を持たない森本の作品は、鑑賞者の個人的な記憶や感情と結び付き、誰もがありふれた日常の中に特別な物語を持っていることを思い起こさせます。待望の初作品集となる本書は、カナダで発表した初期作品から最新作まで、約100点を贅沢に収録。活動12年目を迎える森本の作品世界に没入できる一冊になっています。 掲載テキスト[日英バイリンガル]荒井保洋(滋賀県立美術館主任学芸員)「そして、物語の幕が上がる。」ドミニク・ファン(アーティスト)「Kindred Spirits」 『KEITA MORIMOTO Illuminated Solitude』より 『KEITA MORIMOTO Illuminated Solitude』より 『KEITA MORIMOTO Illuminated Solitude』より 『KEITA MORIMOTO Illuminated Solitude』より 展覧会情報 KEITA MORIMOTO Illuminated Solitude会期|2024年11月9日(土)~11月27日(水)時間|11:00~20:00 ※最終日のみ18時閉場会場|銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(イベントスペース)入場|無料 プロフィール 森本啓太(もりもとけいた) 1990年大阪生まれ。2006年にカナダへ移住し、2012年オンタリオ州立芸術大学(現・OCAD大学)を卒業。カナダで活動したのち、2021年日本に帰国。現在は東京を拠点としている。バロック絵画や20世紀初頭のアメリカン・リアリズム、そして古典的な風俗画の技法やテーマに強い関心をもち学んできた森本は、これらの伝統を参照し、ありきたりな現代の都市生活のワンシーンを特別な物語へと変貌させる。象徴的に「光」を描くことによって、その神聖で普遍的な性質を消費文化の厳しい現実と融合させ、歴史のもつ深みと現代的な複雑さが共鳴する作品を生み出している。 森本の作品は、トロント・カナダ現代美術館、K11 MUSEA、宝龍美術館、Art Gallery of Peterborough、The Power Plant Contemporary Art Gallery、フォートウェイン美術館などで展示されてきた。他にコレクションとして、 滋賀県立美術館、アーツ前橋、ハイ美術館(アメリカ)、Fondazione Sandretto Re Rebaudengo(イタリア)、マイアミ現代美術館(アメリカ)がある。 書誌情報 『KEITA MORIMOTO Illuminated Solitude』著:森本啓太発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ発売:美術出版社価格:6,500 円+税発売日:2024年11月11日仕様:142ページ、 A4 上製本、日英バイリンガルISBN:978-4-568-10583-4 C0071ご購入はこちら:https://amzn.to/3XVIAaT※銀座 蔦屋書店では11月9日(土)から先行発売 数量限定・版画作品付き特別限定版 作品集の刊行を記念して、作家初となる木版画作品と作品集をセットにした特別限定版を制作。数量限定で販売いたします(無くなり次第終了、詳細は追って公開予定)。 美術出版社 1905年の創業以来、一貫して美術図書の出版を手掛けてきました。『美術手帖』『ワイナート』などの定期刊行物、「カラー版美術史」シリーズをはじめとする美術・デザイン・建築などの芸術全般にわたる書籍の出版、美術展のカタログ制作のほか、アートと人々をつなぐ事業を行っています。https://bijutsu.press/ 【書籍PR :SNS】X @bss_books( https://twitter.com/bss_books )Instagram @bss_books( https://www.instagram.com/bss_books )
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【当日参加申込可】東京都最⼤級のウォーキングイベント『第3回東京ベイサイドツーデイマーチ』2024年10⽉19⽇(⼟)・20⽇(⽇)に、東京お台場:シンボルプロムナード公園 夢の広場を中⼼に開催!
「ウエルネス・ライフは歩くちからから!」 一般社団法人日本ウオーキング協会 「アディダス最新ウォーキングシューズ試着会」を同時開催。東京都最大級のウォーキングイベント『第3回東京ベイサイドツーデイマーチ』2024年10月19日(土)・20日(日)、東京お台場:シンボルプロムナード 夢の広場を中心に開催。好評の第1回に続き「ウエルネス・ライフは歩くちからから!」をテーマに、2日間・全7つのコースで開催。19日(土)に30㎞コースが新登場。 ・MCは、健康ウオーキング指導士の、お笑い芸人「レギュラー」・今回も参加者全員にチャンスがある「豪華賞品が当たる抽選会」や、歩きながら楽しめる「東京再発見クイズ」・チーム参加や女性向け、ファミリー向けのコンテンツもご用意しています。 詳しくは、【公式WEBサイト】http://tokyobay-2dm.com をご覧ください。 【第3回東京ベイサイドツーデイマーチ概要】 [ 大会催行日 ]2024年10月19日(土)・20日(日) [ メイン会場 ]東京お台場:シンボルプロムナード 夢の広場 [ 参 加 人 員 ] 定員:5,000名 【公式WEBサイト】http://tokyobay-2dm.com [ 大会参加費 ]イベント当日の申込みが可能です。 イベント当日、ご参加希望コースの受付時間内に会場受付テントに直接お越しください。 ※当日申込のお支払いはお釣りの無いよう、ご協力をお願いします。詳しくは、【公式WEBサイト】http://tokyobay-2dm.com をご覧ください。 [コース]・選べる7つのコース 19日(土):6㎞・10㎞・20㎞・30㎞コース20日(日):6㎞・10㎞・20㎞からご自身に合ったコースを選べます。1日目・2日目で、それぞれコースが異なります。 ・歩いてクイズに挑戦「東京道中これな~に」 全コース中に、東京や江戸に関する「東京再発見クイズ」を出題。東京の景観を楽しみながら、答えを探してみよう。 ■Womens Lesson Walk 当日参加申込可。 ~女性のためのウォーキングレッスン~開催日:10月19日(土) 受付開始:13:30~ 開催時間:14:00~参加費:¥3,000 定員:200名(先着順) ※美しい姿勢や、効果を上げるための歩き方を「歩きのプロ」にレッスンを受けながらベイエリアをサンセットウォーキング。ぜひ「一生使えるウォーキング」を手に入れましょう。 楽しさいろいろ ウォーキング+様々なアクティビティを開催。豪華景品も多数用意しています。 1,ふぉとコン(インスタキャンペーン) 2,防災ウォーク 備 3,キッチンカーや様々なブースが出店 etc. 今までのウォーキング大会にはない楽しさを提供 ※プログラムは都合により変更となる場合があります。 【参加者特典】オリジナルエコバック・抽選会※1・ショッピングモールクーポン※2・Cityサーキット500円チケット※1 ホテル宿泊券や食事券など豪華賞品が当たる抽選会への参加。両日開催致します。※2 ダイバーシティ東京 プラザ・デックス東京ビーチ・アクアシティお台場で、ご利用いただけるクーポン券。 詳しくは、【公式WEBサイト】http://tokyobay-2dm.com をご覧ください。 【参加資格】 居住地、国籍、年齢、性別など一切問わず、どなたでも参加できます。 ※交通ルール、ウォーキングマナーなど「参加規約」を守れる方。 ※小学生以下は、保護者の同伴(有料)、介助者の必要な方は介助者の同伴(有料)をお願いします。 【持ち物】大会当日に必ずお持ちください①参加通知書※1 ②健康保険証(写) ③雨具(カッパ) ④飲料(給水場は設置いたしません) ⑤帽子 ⑥その他(熱中症対策携帯品) 【主催】・東京ベイサイドツーデイマーチ実行委員会・一般社団法人日本ウオーキング協会・公益財団法人日本レクリエーション協会・NPO法人東京都ウオーキング協会
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